くらり考察

こんばんは。なれないことをするのはむずかしいですね。外は雨です。(ほんと)

※これはねぼけたにわかのこどものたわごとです。(生)あたたたかいめで 見守っていただけると幸いです

きゅうくらりんについて突然思いついたので書きます。

きゅうくらりんのラストシーンでくらりちゃんが死んだかどうかはかなり派閥がわかれるのではないでしょうか

「わたし ちゅうぶらりん」で終わる特徴的なラスト
これを死亡ととらえるか
「気持ちが」ちゅうぶらりん、ととらえるか
難しいですね。

なお、私は死亡エンド派です
だってちゅうぶらりんですよ。死んでない方がおかしい どんな強靭な人間なんだって感じですよね?ね?
(マーシーキリングで拗らせちゃったからかもしれません)

ただ、生存エンドにも一理あるなーとはおもっていて、ラストシーンみてほしいんですけど


わたし きゅうくらりん

どこかで「ここで時計を止めているのでくらりは生きている」っていうのをみて
なるほどなーと思ったんですよね。

でも、シャワーを浴びてて思いつきました
やっぱくらりしんでんじゃん!

時計のアラーム止めるときって基本起きるときですよね。そんでくらりも起きる(生きてる)と、

でも、止めたあと二度寝したことは誰しも一度はやったことあると思います(意図的かうっかりかは別として)
でこの場合、「意図的にアラームを止める」って
「生きるのをやめる」ってことになりませんか? 「起きる理由」をなくしているというか。

時計がクラリオキテヨーアサダヨーって起こしてるのを
バァンと止める、生きるのをやめる、→死亡、
なかなかすじがとおつてるきがします

眠くなってきました。そろそろ寝ます。
何かとんでもない勘違いや間違いを犯しているかもしれません。しかし、私は謝るようなにんげんでは

グサッ


だれかのめにとどきますように
おやすみなさい


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