今話題の理牌問題について
なんか理牌が必要か必要ないかみたいな話がTwitterで話題になってたので、理牌についての面白い話思い出したので書いてみます。
詳しくこの話題を追った訳じゃないが、普段ゆーて理牌読み使わないし実際分からないでしょ?みたいな話だと認識してます。
自分は完全理牌はしないで、分かりやすすぎる待ちが透け透けにならないようにリーチ時に出すであろう数牌は右端に寄せといたり、逆に字牌は真ん中あたりから出したりしてますが、これもあまり意味は無いと思います。
でも、絶対に理牌をしてはいけない場面というのがどうやらあるらしいのです。
数年前ダーツ屋で働いてたおじいちゃんと麻雀の話で盛り上がった時に聞いた話。
そのおじいちゃんはMJアーケードのサンマ日本1で、ダーツ屋の壁にその証拠をデカデカと張ってました笑
その人は若い頃にヤクザの代打ちをやっていたらしいです。
座ってる後ろには常にヤクザが立っています。
そのため、配牌を貰ったときに理牌とは逆にもっと分かりづらく牌を並べるらしいです。
これはある意味、この状況下では理牌なのでは?
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