渋谷を通るたびに、きっとうれしくなるだろう。そしてちょっとそこには誇りも入っているかもしれない。
今日のmeetingは、気候危機に立ち上がっている息子世代の人だった。
渋谷にクライメートクロックをおいて
たくさんの人に知ってもらいたい。
そして、、、
これみたらわたしが書くよりきっとよくわかると思うから貼ります。
7年と200日後。
彼らに、絶望する未来を渡したくない。
そのとき彼らはまだ30手前。
そして
下の子たちは青春真っ盛りのはずだ。
渋谷でこのクライメートクロックをみるたびに
ちょっと嬉しくなると思う。
この活動に貢献できたことが。
そしてさらにちょっと
誇りに思えるかもしれない。
わたしは街が好きじゃないけど
このことをきっかけに
ちょっとこの街に親しみが湧くだろう。
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