競泳の池江璃花子さんと和の心

嬉しいニュース！競泳の池江選手がバタフライ100メートルで東京オリンピックに出場が決まりました。白血病の治療に耐えながら　夢を描いて、人知れず努力して耐えて　もう1度チャレンジを始めて　それが結果につながったこと素晴らしい～　心からの拍手を送ります。何度も泣いたり　くじけそうになったりしながらでも　がんばり続けた璃花子さん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本中の人が、心を合わせ璃花子さんを心から応援して　それを感じたからこその奇跡的な快挙のように　私は感じました。それって、和の心。　　　　　　　　みんながお互いの幸せを願い、支え合い応援する気持ち。　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょうど　別のところで　こんな言葉を教えてもらいましたが、池江選手の　ことと　私の中でつながったので、ご紹介します。
・夢の叶え方は無数にある　真心をこめてやり通す　努力はどこかで花開く（星稜高校の本田先生の言葉）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・自分の感動をみんなで感じて、分かち合うことを大切にしてください。

・江戸時代の話～井伊直弼によって、一期一会という言葉が日本に浸透しました。　外人は「１回しか会わないから　いい加減だっていいじゃない」と言う　　日本人は「だから、真心をこめよう」と思う
・大切なのは、相手を深く思いやる心
・慈しみの心と断の心を両方持つのが、日本の心　　　　　　　　　　　　　　・禅の心は、「ようこそ」いいも、悪いもない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　池江璃花子さんのこれからの活躍に期待いっぱい (^^)/
「ファイト～！！応援します」