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森ノオトのある風景

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横浜市青葉区でローカルウェブマガジン「森ノオト」を運営するNPO法人森ノオト。記事をつくるひと、取材先の人、支える人、はたらく人たちの声をききながら、ローカルメディアのある風景を… もっと読む
運営しているクリエイター

#ローカルメディア

”普通の人”がつくり合う。そんなメディアをこれからもみんなで|梶田亜由美さん(WE…

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在地を描くインタ…

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楽しみながら一つひとつを形にしてきた森ノオト。その地域の言葉で書かれた記事がくさ…

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在を描いていくイ…

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「ローカルメディアのあるまち」の価値とは|鎌田淳さん(森ノオト理事)

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在地を描くインタ…

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森ノオトの次のステージを見たい|金子拓也さん(金子石油店代表取締役/森ノオト正会…

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衣食住ぜーんぶ。森ノオトは「わたしの暮らしそのもの」 | めぐる布市スタッフ 山川令…

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在を描いていくイ…

地域との緩やかなつながりを生む出会い。そのきっかけが森ノオトに|比嘉祐美子さん(…

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流動的で形にとらわれない。一言で説明できないのが森ノオトの魅力。寺家ふるさと村四季の家・用田英理子さん(JIKEマルシェ協力)

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在を描いていくインタビュー企画。8回目は青葉区寺家ふるさと村のウェルカムセンター四季の家の職員の用田英理子(もちだえりこ)さんです。四季の家の窓口でいつも穏やかな笑顔で迎えてくれる用田さん。森ノオトとはJIKEマルシェや味噌づくりなど「農」を軸に思いをともにする存在です。そんな用田さんに事務局長の宇都宮がお話を伺いました。 —— 森ノオトの事務所のある鴨志田町と、四季の家のある寺家町はお隣同士。私をはじ

森ノオトの記事は物語を読んでいるみたい。会ったことのない人の人生がドラマのように…

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在を描いていくイ…

丁寧にやっているからこそ、共感、参加、発信の循環が生まれる|ヨリドコ・藤井雅巳さ…

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