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森ノオトのある風景

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横浜市青葉区でローカルウェブマガジン「森ノオト」を運営するNPO法人森ノオト。記事をつくるひと、取材先の人、支える人、はたらく人たちの声をききながら、ローカルメディアのある風景を… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

”普通の人”がつくり合う。そんなメディアをこれからもみんなで|梶田亜由美さん(WE…

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在地を描くインタ…

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楽しみながら一つひとつを形にしてきた森ノオト。その地域の言葉で書かれた記事がくさ…

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在を描いていくイ…

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「ローカルメディアのあるまち」の価値とは|鎌田淳さん(森ノオト理事)

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在地を描くインタ…

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森ノオトの次のステージを見たい|金子拓也さん(金子石油店代表取締役/森ノオト正会…

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目指す未来が一緒の森ノオトと、地に根ざしたSDGsを発信したい|山川勇一郎さん(取材…

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衣食住ぜーんぶ。森ノオトは「わたしの暮らしそのもの」 | めぐる布市スタッフ 山川令…

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まちと地元の農業をくっつける。人を記事にして、地産地消を地域に広めた森ノオト|林英史さん(取材先・イベント協力)

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在を描いていくインタビュー企画。12回目は、横浜市青葉区で農業を営む「はやし農園」の林英史さんです。森ノオトが活動を始めたばかりの頃から交流を深め、「あおばを食べる収穫祭」や「いいかも市」など、森ノオトの地産地消イベントになくてはならない存在の林さん。そんな林さんに、編集部スタッフの佐藤がお話を伺いました。 ——森ノオトに初めて林さんが登場するのは、2011年に北原(現・森ノオト理事長)が取材した記事で

暮らすまちは、もっと好きになれる。森ノオトで体感した2年間|河原木裕美さん(森ノ…

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地域との緩やかなつながりを生む出会い。そのきっかけが森ノオトに|比嘉祐美子さん(…

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流動的で形にとらわれない。一言で説明できないのが森ノオトの魅力。寺家ふるさと村四…

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森ノオトのロゴはなぜ変わったのか

NPO法人設立10周年の節目に、森ノオトはロゴをリニューアルしました。創刊時から13年にわたっ…

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地域活動をする上で森ノオトはなくてはならないプラットホーム|コマデリ ・小池一美…

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森ノオトの記事は物語を読んでいるみたい。会ったことのない人の人生がドラマのように…

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森ノオトは緩やかに地域のベースカラーをつくっている|鴨志田惣菜店・岡本麻希子さん(取材先)

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在を描いていくインタビュー企画。4回目は、森ノオトの事務所と同じく青葉区鴨志田町に店舗を構え、地域の方に愛される「鴨志田惣菜店」店長の岡本麻希子さんです。岡本さんは地元のメディア・森ノオトをどう見ているのでしょうか?編集部スタッフの佐藤沙織がお伺いしました。 ——岡本さんは2011年に鴨志田惣菜店をオープンし、2012年に森ノオトの取材を受けられていますね。今のようなイートインスペース併設のお弁当屋さん