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ドクターサプリって何ですか?

欧米が好んで病まないサプリというものを、現在日本でも愛用している人が多い。                               最近の調査では3割が毎日服用し、過去の利用経験者を含めると8割にもなるそうだ。そのうち5%は病気の治療として使っているらしい。      中にはどんな成分が入っているのかわからない海外製のサプリを個人輸入している人もいる。「無知とお金の無駄遣いだなぁ〜」とあきれ諭す気にもなれないです。

日本でサプリと呼ばれているものには大きく分けて2種類ある。     いわゆる健康食品とそれ以外のものだ。

大まかに分けるとすべて食品に含まれ、一定のエビデンスがあるものだけがいわゆるトクホとかで「機能や効果の表示」ができます。        その他は単なる健康食品でほとんどのサプリはこれに該当する。     これらの販売にあたって安全性のチェックなどなど殆どかかっていない。 これらは効果や機能の表示は許されていない。「治療する軽減する」「予防する」とか表示してはいけないのだ。                 なんか効果を歌っているようなサプリのコマーシャルなどよく見かけるような気がするのだが気のせいか・・・                  それ以外のサプリは無許可医薬品ということになるらしい。       厚労省のホームページを見ると意外にもこの無許可医薬品というものが多い!                                サプリを飲んで健康になった気分になっている人たちはこの事実を知っているのだろうか?自分の飲んでいるサプリがどれにあたるのかしているのだろうか?

ところで、最近自由診療のクリニックなどでドクターサプリとかゆう言葉をよく耳にする。                           かなり高額なものだが「海外のものだから日本のものとは成分の含有量が違うとか、ドクターライセンスがあるから取り寄せられるとか全くもって妄想、嘘です。                            ドクターサプリとかいうのはこの人たちの造語で存在しません。決してだまされないようにしましょう。              

アメリカではすでにサプリ離れが始まっておりJohn Hopkins大学でも「もう十分。ビタミンとミネラルのサプリメントへの浪費はやめよう」と研究者が内科学会に寄稿している。                      健康的なライフスタイルを維持する鍵は、野菜や果物を食べ、運動を心がけることにあり、健康維持もしくは病気の改善に関してもサプリなどお金の無駄ということだ。

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