人が集まるということについて
今日中にあげたかったのに1時を回ってしまって少し残念なエドガーです。
こんばんわ。
さて、今夜は久しぶり、そうだなあ3,4か月ぶりくらいに人の集まりに出てきました。まあ、10人くらいの集まりですけどね。。
個人的にはコロナで人が集まれなかったことは、あんまり影響というか、逆に人の集まりに出なくてラッキーくらいに思っていた部類なんですが、久しぶりに人の集まりに出てみるといろいろと発見がありました。
1つ目は「人が集まることで安心感みたいなものが生まれるということ」。なるほど、確かに、なんか集まっているということ自体が安心感というかほっとするというかそういう感じはあるなあと。
2つ目は「偶然の出会いからくる意義とか意味がありそうな会話が生まれるということ」。将来的に仕事につながるかなんてわかりませんが、なんか、偶然の出会いの中から、その会話の中から、共通点や面白い意見、意外性なんかが生まれて、「ああ、確かに本来のブレストってこういう感じだったな。多様性の中からアイデア出してたわ」っていう感覚になりました。
3つ目は「単純に楽しい」ということ。もちろん一人でも楽しいことは多々あるし、いつもの面子での楽しさも多くあるんだけど、なんかワチャワチャやっていたり、いつもの面子を新しい人に紹介したり、同じことを話しているのになんかコメントが楽しかったり、そう、人の集まりってこういう感じでなんか楽しかったなあ。って。エネルギーの集まりというかなんかそんなパワーなのかもだけど。うん、楽しい。
どうでもいい飲み会とか、強制的な会合とか、そういうのはもちろん嫌なんだけど、まあ、見知らぬ人と会う集まりってのも効果というかメリットあるんだなあと、ひさびさにやってみてしみじみと思いましたね。
なるほど。
思ったよりも、本当にコロナでこの感覚忘れていたんだなと自覚しました。
てな感じで現場からは以上です。
では、また。
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