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出張たこ焼き えでんの活動を振り返って。
こんにちは。
久しぶりの投稿になります。
今までの投稿は誠に勝手ながら削除させて頂きました。笑
誰も見てないので許してください。。笑
早速本題ですが出張たこ焼き活動を約5ヶ月間取り組んできて始める前の心境と現在の心境をこのノートに書ければなと思います。
出張たこ焼きを始める前は本当に不安と焦りがとんでもなかったです。
なぜなら、将来たこ焼きを東海地方の食文化にしたい奴がオーストラリアから帰国後たこ焼きに何も関われていなかったからです。
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月日が流れコロナウイルス真っ只中だった2020年5月。
そんな時に何か自分に出来ることはないかと必死に考えたのが、出張たこ焼きえでん でした。
お家に訪問してたこ焼きを焼くというおそらく史上初の試みですが前例がないので全て自分で考え、正解、不正解は自分で経験するしかな状況でスタート。
しかもこれから見ず知らずのお家にお邪魔していく不安。
周りからは反対の嵐。
「こんな時期に?」「知らない人を家に入れるわけない」など、、沢山笑われ、馬鹿にされた。
でも僕にはでかい夢があるからそれを糧に笑われながらスタートしました。
僕なりにやる意味を理解し、必ず勝てるという自信があったので気にしてなかったです。
しかし依頼していただく上でどうしても初対面のお客様とのコミニケーションはどうしても難しかった。
ですが僕はお客様を全力で楽しませることだけを意識して、おもっきり空回りをしながらたこ焼きを焼かせていただいたのを懐かしく思います。
そんなこんなで5ヶ月間があっという間に過ぎ沢山のお客様のお家へお邪魔させて頂きました。
初めの頃は自信はあるとはいえ不安ばかりでしたが、実際スタートしてみると、僕のこんな夢を応援してくれる人やたこ焼きえでん で笑顔になってくれる人がこんなにもいて僕は本当に行動して良かったと心から思いました。
そう思えるのも皆様のおかげです。
僕一人の夢が皆様の想いを背負ってたこ焼きえでん は皆様の代表として必ず僕が、えでんのたこ焼きを東海地方の食文化にします。
今後とも応援のほど、よろしくお願い致します。
また不定期で更新します。笑
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