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飯島ism的「神とは」(1)見えないものが…

見えないものが本物 

ムズカシそうで、
ムズカシくない話です… まず、、、

鼻と口を自ら機能停止し、なんなら手で抑えてください。

隣の人で試しても良いでしょう…
人によっては30秒、人によっては2分3分と…

もしもの時は 「119」です…。

ワタスもあらためて一緒にやります。

「はい、どうぞっ!」

・・・・・・うぐ・・・・・・・・・・く、くるしくなってきた

・・・・・・・・もうダメ…

プハッッッ!!!!!

どうでしたか?…


「一番欲しかったモノは何でしたか?」

答えは「見えないもの」でしたよね?
普通の人ならば…

その時、死ぬほど腹減ってたら…
ワタスの場合アウトだったかもしれません…

その時というのは、
ワタスが初めて先生のもとを訪問した時のことです。


鼻も口も閉じなくとも、先生が実際に発したその瞬間、振動/波動が、電気信号として脳に伝わり、その瞬間的 答えはでるわけです。


これが初めて先生に教わったこと、気づかされた事です。

「見えないものが本物」

普段何も意識することなく息しちゃいますよね。


それが当たり前。
人間に限らず、世の中の生き物の大半は、そう創造されてますから…


「見えないものが本物」とは、これは飯島先生の先生でもある トト神の「知花敏彦先生」もさすがに同じことを仰ってるわけで、YouTubeの動画をみればわかりますし、人に同じこと(鼻口を塞ぐ)されてます(笑)


知花先生の自称お弟子さん多々いらっしゃれど、一緒に知花先生の住むボリビアにいかれたり、飯島先生の自宅に何日も過ごして一緒に研究されたりと…。

知花先生の亡くなったあとも、ボリビアに住む弟さんが来日すると住むのは飯島先生の自宅。
ワタスが作業する隣の部屋に何ヶ月も住まわれ、昼食なども共にしておりました(笑)

は、また別の話ばかりですみません…

で、そんな地球を取り巻く「空気」はというと、
それを表す記号というものはなく、主に

酸素(分子記号:O2)、窒素(分子記号:N2)、二酸化炭素(分子記号:CO2)、ヘリウム(原子記号:He)、アルゴン(原子記号:Ar)、水(分子記号:H2O)

などが含まれているわけで、さらに、近くに工場にあったりとか、異臭がする時などなど、環境によって多くの分子や原子が加わってくるわけですね。

見えない中にも酸素だの水素だの窒素だの、名前が付けられているモノがある。
存在しているわけですよ。

そりゃ悪いものが飛んでれば、知らずと吸って体内に取り入れてるわけですよね…

まぁそれはまた別の話で…


これら見えなきナノ的存在たちも、三次元的名前が付けられている以上、見る方法があるわけで、それもまた別の話…

で、これらそれぞれを構成する 原子だの分子だの…

って 子たちがいるわけですよね。


つづきます… 

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