目撃者

「目撃者」
韓国の映画。
タワマンに住む人が偶然殺人現場を見つけてしまう映画。
その後、目撃者が徐々に消されていく
ホラーなのか‥展開に無理がありツッコミ所満載だかそれは韓国映画。
流れが面白ければ些細な展開は関係なし、強引に展開を進め最後はハッピーエンドw

おーって思ったのが、映画の最後に主人公が被害者の立場になって
助けて下さいって大声で叫ぶんだけど誰一人として見ないのよ
要は現実世界で誰も他人を気にしてない助けないってことを言いたいのかな
主人公が引越すときも管理組合の人から幾らで売買したのか、最低でも幾らで売ってねとか結局自分の事しか考えてない

テーマ的にはホラーと見せて、今の世の中の人間関係の空虚感みたいなものを表現してた映画

韓国映画の展開力に改めて評価。
見た方がいいかっていうと見なくてもいいかなw



話変わり
何でこんな話をしたかっていうと‥


記憶の定着率が
本とか映画を観た後に

40秒間の内容の細部を思い描がき復習したりアウトプットしたりまとめたりすると
脳のコウタイジョウ皮質って部位が活性化して
記憶が段違いに高まるとの事でやりました

あとは、

ノートの書く順番を朝のルーティーンから削除しました
何か自分の負担になってる気がしたから
書きたい時に書く

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?