URLの短縮を無料でできる!?
皆さん、お世話になります。
今回は18回目の投稿になります!
2024年4月からマデサポのサービスを利用し始めました。
私、エドと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、URL短縮を無料でする方法について調査してみました!
ぜひお楽しみに✨
■ この記事に書いてあること
①短縮URLとは?
②短縮URLはどんな時に活用できるの?
③URL短縮を無料でする方法は?
■ この記事を読むと...
①短縮URLについて分かる
②短縮URLの活用方法が知れる
③URL短縮を無料でする方法が知れる
■ この記事を書いた人
エド:地方の不動産会社勤務、現在27歳。大学卒業後に現在の不動産会社に入社し、約5年間戸建て住宅の営業マンとして従事しています。
妻と生まれたばかりの娘と愛犬と暮らしており、会社員としての給料だけではなく「何か副業をしなくては!」と考えて、
・InstagramなどのSNS運用
・動画編集
・SES営業
・WiFiの光回線営業
・転職エージェントサービス
など様々な副業を模索している状況です。
最近では、転職エージェントサービスの副業にかなり力を入れていて、
そちらに時間を使っていることが多いです。
色々な経歴の方とお話しするのが、個人的には正確に合っているようで、
その方々の悩みを聞いて転職のサポートをしています!
私自身、はやく安定して稼げる手段を見つけて、ゆとりのある生活を送りたいな~と思っております(笑)
趣味:フットサル、サーフィン
夢:オーロラを見ることと、世界遺産巡りの旅行に行くこと!!
では、早速本日の内容に入っていきます!!
短縮URLとは?
短縮URLとは、URLの文字列を短縮したURLのことです。
URLに加工を施し、文字列を圧縮して短くします。
日常的に実務でインターネットを利用していると、非常に長いURLを扱うことはありませんか?
例えば、誰かに自社の所在地の最寄り駅を伝えるために、最寄り駅のGoogleマップのURLを用いるとします。
例をあげてみましょう
東京都千代田区にある永田町駅を検索し、Googleマップで表示すると、次のようなURLとなります。
<東京都 千代田区 永田町駅Googleマップ正規URL>
https://www.google.com/maps/place/%E6%B0%B8%E7%94%B0%E7%94%BA%E9%A7%85/@35.6786011,139.7402861,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x8e5bf1f2cc9035bf?sa=X&ved=2ahUKEwiZoZfVzOLzAhXaPXAKHZLbBWkQ_BJ6BAhMEAU
これはクリックすると、永田町駅のGoogleマップページが開かれるので、このURLをそのままメール本文に記載して、「ここが永田町駅です」と伝えることは間違いではありません。
しかし、メール本文にこのような長いURLを記載すると、本文がごちゃごちゃして、見づらく、スッキリしません。
このようなときに便利なのが、短縮URLです。例えば、Bitlyというサービスを利用して、上記の長いURLを短縮してみると、次のようになります。
<東京都 千代田区 永田町駅Googleマップ短縮URL>
https://bit.ly/3vHcrFC
かなり短くなりましたね^^
これをメール本文に記載することで、メール本文がスッキリして、パッと見て分かりやすくもなるでしょう。これが短縮URLです^ - ^
短縮URLはどんな時に活用できるの?
この短縮URLは、ビジネスにおける様々なシーンで活用できます。例えば、マーケティング部門の担当者であれば、次のようなシーンで活用できるでしょう。
・メールマガジンのテキスト本文に掲載する
・企業ブログやオウンドメディアの記事の本文に掲載する
・SNSの投稿文に掲載する等
メールマガジンのテキスト本文に掲載する
顧客に送付するメールマガジンのテキストの中に、自社サイトへの誘導リンクを載せるケースはよくあるでしょう。その場合、あまりに長いURLだと見映えが良くないため、短縮URLにして短く掲載することで、メールマガジン内をスッキリさせることができます。
ごちゃごちゃしたメールは読みづらく、見てもらえません。短縮URLを利用して利便性を良くすることは、ユーザーに優しい施策と言えます。
企業ブログやオウンドメディアの記事の本文に掲載する
近年は、企業が社員のブログを公開したり、オウンドメディアと呼ばれる自社所有のコラムを配信するためのWebメディアを運営したりするコンテンツマーケティングが普及しています。
これらの記事上に、URLの文字列をそのまま掲載したい場合もあるでしょう。そのような時も、短縮URLであれば記事の見映えをスッキリさせることができます。メールマガジンと同様の理由で行われます。
SNSの投稿文に掲載する
X(旧Twitter)やInstagram、YouTubeなどのSNS上に公式アカウントを取得して、マーケティングやブランディング目的で運用する企業は多いでしょう。企業アカウントを登録し、自社のページを持つことで、消費者や顧客とコミュニケーションを取ることができます。
そのような時も、メールマガジンや記事と同様に、短縮URLが役立ちます。
例えば、X(旧Twitter)に投稿する文章の中に、URLを含めたいものの長いURLは見栄えが悪く、視認性も低下してしまうというケースがあります。そのようなときに短縮URLを掲載することで、問題が解決します。
後述しますが、X(旧Twitter)やYouTubeは、独自の短縮URLサービスを持っていますので、それを利用してURLを短縮することができます。わざわざ外部の短縮URL発行サービスで短縮する必要がないということです。
URLの短縮を無料でする方法
短縮URL発行サービス
短縮URL発行サービスの中でも有名なサービスを11サイトがこちらです☺︎
(2023年10月時点で利用できるサービスです。)
1. Bitly
2. 00m.in
3. Ow.ly(Hootsuite)
4. mun.to
5. 301.run
6. TinyURL
7. Tiny.cc
8. is.gd
9. cutt.ly
10. X.gd
11. 短縮URL作成ツール
12. 番外編:Google URL Shortener(サービス終了)
ちなみに4.6.7.9は無料で使えるのでオススメです★
気になる方は是非調べてみてくださいね^^
ちなみに、私が最もおすすめするURL短縮ツールは、
「竹花さんの新サービス、【zizily】」です。このサービスは無料で利用でき、QRコード作成以外にも、ビジネスで役立つ多くの機能が備わっています。例えば、URL短縮、ファイル圧縮、ファイルダウンロード、URLリスト化、データ宅配便などがあります。これからも新しい機能が追加される予定です。
QRコードは情報を簡単に読み取ることができるため、相手にアクションを起こさせやすいツールです。URLを手入力させるのは手間ですが、QRコードならそのような心配はありません。
この便利なツールを活用しない手はありません!
「竹花さんの新サービス、【zizily】」こちらから↓
まとめ
最後までご覧頂きありがとうございました!
URLを無料で短縮する方法についてまとめてみました。
この記事が少しでも参考になっていたら嬉しいです☆
記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございました☆
では、また次回の記事でお会いしましょう!
マデサポを運営する竹花貴騎氏のYouTubeチャンネルはこちら↓
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