番外編(校則の在り方)
こんばんは。
今日も1日お疲れ様でした。
今ちょっと校則でツーブロックが違反という話が話題になっていますね。
東京の教育長の「外見等が原因で事件や事故に遭うケースがあるから生徒を守る趣旨から定めているもの」という説明は余り的を得てないんじゃないかなーとは思いましたが(^◇^;)
昔からの流れでそのままの内容で残ってる校則。今思えば中学の時のあの校則必要だったかなーと思うものも確かにありますが、その校則を守るためというよりも全体的な統一を求めるためにあるのか。よく考えると難しいなーと。
個性を伸ばすよりもみんな同等に平均的に伸ばす日本の昔からの特徴的な「平均点教育」につながってくるのか。
海外では学ぶために来ているから外見は関係ないっていうのがオーソドックスな考えである環境もありますが。。
ツーブロックは教育する側からすると教育には「不必要」として校則で禁止にするのか、教育には不必要だから教育する側は「不介入」として関与しないとするのか。
私は高校にはほとんど身なりの校則は無かったので不満はなかったのですが中学の時には何でここまでしないといけないのかと不満タラタラだったし今考えてもそこまで必要?と思うことも多々有ります。
昔からあるということはそれなりに理由があるとも思うし、逆に人は歳を取れば取るほど現状に満足し、変化を恐れてしまう傾向があるので校則を変えるのはやっぱり難しいのかなー。
正直前からあるからそのまま継続ではなく時代背景に合わせたものに柔軟に変化させていくべきだと個人的には思いますね。
考えることを放棄した怠慢じゃないかな。
なかなか難しい問題です。
頭が弱いなりに考えてみたのですが稚拙な文章で申し訳ないです笑
以上です。
貴重なお時間を割き、最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様にとって明日がより良い1日になりますように。
んじゃまた明日🌸🍀
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