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産褥期をのりきるための母子ケアサービス

アラサー・アラフォー時期を心身健やかに生き生きと過ごしていきたい、という欲張り3人組が始めたポッドキャスト番組第24話。直近1年ちょっとの間に出産を経験したedamame姉妹が自己体験をもとに「こんなのが役に立った」をざっくばらんに話しました。

1. エピソードで紹介した記事・情報まとめ

日本語:産後母子ケアサービスで日本で有名なNPO法人マドレボニータ

日本語:特に2020年、コロナ禍でいつもよりリスクが高まった「産後うつ」でした、それに向けて支援の動きも出ています。

難しいのはそういう情報を必要な人のもとに届けていくことだな、と感じます。

日本語:産後調理院や産後ケアセンターというものの存在

物理的にどこかに行って必要なケアを受けるという・・羨ましい環境。

日本語:産後必要な栄養素(食事)をアウトソースするという手も

次女ともこがニューヨークで活用したのはこちら。

日本語:産後必要な医療系・授乳関連のサービスをアウトソースする

完全に対面のサービスの代替になるわけではなくても、こういうのが手元にブックマークとしてあるだけでもストレスが少し軽減されますね

次女ともこがニューヨークで活用したのはこちら。

日本語:ツイッター

次女ともこは妊娠・育児専門アカウントを活用しているTwitterですが、ハッシュタグを活用することで自分と似た環境にいる人たち(次女ともこの場合は在米邦人育児中ママ)と繋がったりできるので便利です。例えば2020年6月生まれの場合は #2020jun_baby という感じで使われています。

2. 関連エピソード

今回のトピックやトークに関連してある過去のエピソードを載せています。

3. Thank You

第三シーズンの第4話となる今回のエピソードはいかがでしたか?。最近は月2回ほど、クラブハウスでも3人が緩く話す機会を設けています - 日時はtwitterでゆるゆると共有しています。

聞いてくださっている方がエピソードなどをお友達やご家族にシェアしてくださる話を聞くたびにメンバー皆でとても嬉しく思っています。こんなテーマで話してね、など、引き続きリクエストも大歓迎です。引き続きよろしくお願いします。

Photo by Gianluca Tristo on Unsplash


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