えだまめ

おかーさんの日々の考えをまとめようとはじめました。

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最近の記事

洗い出し自己紹介 小学校転校生後編

小学校の途中で隣町へ引っ越し。 転校生が同学年に3人もいてなんか助かったような思いをしていた。 初日に下駄箱で話しかけてくれた子とその後、長い長い付き合いになる。 今ではお互いおかーちゃんしています。 同じ血液型でなんかとてつもなく気があって、 小学校、中学校、大学の学部も同じでした。 体育がお互い得意で、陸上クラブにも入って大会とかにも出ていたな。 何だけどお互いを独占するような感じじゃなくて、 他の友達と常に遊んでいたような。 中学からは部活は別になったけど

    • 洗い出し自己紹介 小学生引っ越し前編

      幼馴染3人と小学校に上がる。 小学校に入ると、いろんな地域からくる新しい子に持ち前のサービス精神が 働いてしまった。 入学直後に、新しい友達を作るための時間があり観察ボード首からぶら下げて 友達のサインを何個もらえるかというので学年で一番サインをもらってしまった。 次の日、校庭でみんなの前で表彰されたのに当時びっくりした記憶がある。 私はとにかくサインが欲しくてガツガツしていたんだと思う。振り返ると。 担任の先生は、優しい雰囲気がふわふわしているような女の先生で なん

      • 洗い出し自己紹介 たぶん幼稚園編

        これまでのことを振り返ったことがなかったので どれだけのものをどんな細かさで書くか決まっていないけど、 手を動かしていく。 32年前、横浜に長女として生まれる。 横浜と言っても緑豊かな(田舎と思っている)団地。 年子の弟がいるが、なんか気づいた時から一緒にいるという感じ。 そんで気づいたら同じ棟の同い年の子と3人で幼馴染をやっていた。 幼稚園も同じで覚えているのは、母たちが手作りしたドレスを着て3人ならばされて写真を撮ったこと。広場のテーブルでみんなでドーナツをたくさん食

        • なるようになるさでここまできた32歳のおかーさんが”何か”を掴むまで

          (いい意味で)なんとなくここまできて、今ここにいる。 本当に気づいたら今の生活を当たり前に送っている。 はて。何をどうしたからこうなったのだろう。 最近よく聞くpod キャストで人生の棚卸し、自分と向き合う作業をきっちりやると 自分という立ち位置がよくわかる。と聞いてからその方法を探してきました。 (別に人生に悲観している状態ではないです。) 何かをやっていないと落ち着かないし、何かやらなきゃ、 でも今日は何かしたかな? と仕事帰りに娘を迎えに行く僅かな時間に少し考えて

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