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ミントキャンディみたいな甘さを含む「僕が僕じゃないみたいだ」

こんばんわ、Edaです。

noteにも何度も書いている、大好きなSixTONESについて。

本日、予約していたCDが届きました。


ぶっちゃけ最初は、恋愛映画の主題歌でしょ…

なんて舐めてかかってました。


なんせ、恋愛映画があまり好きではなく、歯の浮くような甘いセリフは聴いていて冷める性格だから。


でも僕が僕じゃないみたいだ、これは違いました。


もちろん私がもともとSixTONESが好きだっていうプラス要素があるんですけどね。


でも

「君といる時間の自分が好きなんだ それが本当と僕だ」

とか

「僕が僕じゃないみたいだ 笑えるな君のせいだ」

とか

歌詞が爽やかな甘さなんです。

ミントキャンディみたいに、甘いけど、冷たくて、爽やか、そんな感じ。


メンバーたちの歌う表情や歌声からは、相手の子が好きなのは明らかなのに、

歌詞には「君が好きだ」というセリフは一切ないんです。


直接的な表現をせず、あえて回りくどく、でも爽やかに甘さも含めてって…………



こんなん恋したくなるじゃん!?!?

男の子に、こんな風に思われる女の子になりたいと思ってしまう。

そんな曲です。

私も恋してこんな気持ちになってみたいもんですよ。

男性といわず、人と一切の関わりを絶っているテレワーク中の私ですが。



ここまで読んで頂き、ありがとうございます。


ではまた

Eda

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