新社会人のポルノ断生活三日目

どうも!お疲れ様です!
本記事は軽度のED(勃起障害)を持つポルノ中毒者の私が
ポルノ断生活を実行し、勃起能力の回復、及び脳機能の回復を目指す
その過程を記録していく物になります。

悲報「妄想禁止」
さらなる調査によって、性的な妄想やポルノグラフィティを使わない正しいオナニーでも、脳機能改善を阻害する事が判明しました。即ち、オナニーを愛するためにオナニーを忘れなければなりません。これなんて食蜂ちゃん?切ない。

じゃあ女性との接触全面禁止かと言われればそうでもなく、親密なパートナーとの交流はプラスに働くとのこと。逆にパートナーがいない人は全体的に回復が遅くなるんだとか。畜生リア充爆発しろ!

というわけで、今日やった施策は「筋トレと有酸素運動」です。
筋トレにはドーパミン受容体と呼ばれる、ドーパミンと対をなす機能の回復に効果的です。有酸素運動には集中力を高める効果、及び前頭前野の刺激による回復が見込めます。ダンス等の複雑な動きだと更に効果的。

超シンプル。結局のところ、身体の健康と脳の健康状態は密接に繋がっているので、これ以外にないわけなんですね。

意外な知識としては、依存症の回復速度と日光を浴びた時間は比例関係にあるってこと。こちらもドーパミン受容体を回復させる効果があります。お日様パワーってすげえや。

中毒からの回復とは、つまるところ「ドーパミン受容体の回復」に行きつく訳でして、ドーパミン受容体の回復には脳みそにいいことを続けていくしかないわけですね。同じことを二回言ってます。

文字数が少なくなってきましたが、今日はこんな感じでお開き。お疲れ様でした。

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