新社会人のポルノ断生活一日目

どうも!お疲れ様です!
本記事は軽度のED(勃起障害)を持つポルノ中毒者の私が
ポルノ断生活を実行し、勃起能力の回復、及び脳機能の回復を目指す
その過程を記録していく物になります。


軽く自己語りをさせて下さい
社会人1年目の20歳男性、軽度のEDと適応障害です。
もうすぐ社会人2年目の21歳になります。
以前はゲームとエロ動画、エロ画像漁り、あとオナニーが趣味でした。

趣味と言っても、あまり健全な楽しみ方ではなく、やっていないと不安になるからやっていた。即ち中毒を満たすためにやっていた感じです。当然、メンタル的にいいはずもなく、日によってはゲームで自己嫌悪を起こし、気持ち良くないオナニーで自分を慰め続けてました。

そんな生活が祟ったのか、この一年間メンタルはボロボロで自殺願望が止まらず、足ピンでしか勃たなくなり、ふにゃちんをいじるしかない状態になりました。

色々調べた結果、ゲームやポルノ、インターネットといった脳への過剰な刺激が、脳の興奮とか思考を纏める部分を縮めていたようです。逆にそういった刺激を抑え、脳に正常な刺激を与えれば脳が回復し、結果として勃起能力は治り、メンタルも落ち着くとのこと。

その脳の回復力を信じ、ポルノ断をすることでくそったれなこの状態を治し、幸せハッピーオナニーライフに戻るのが本記事の最終目的になります。

基本的にやることは3つ
1.ポルノ、ゲームへの接触禁止
2.運動、瞑想等による正常な刺激を脳に与える
3.ポルノ、ゲームに代わる趣味を見つける

これらの他にサウナとか生活習慣の改善とかパートナー探しとか色々取れるアクションはあるのですが、まずはシンプルにこの3つを進めていきます。

この生活を2~8週間行うことで大半の脳みそは回復するらしいのですが、私の中毒期間はざっくり10年ほどなので、数か月単位の計画になる可能性もあります。

その長い旅路を記録していくことで、くじけそうになった時に道のりを振り返れるようにするのが、本記事を作成する理由です。

こういった文章を書くのは何分初めてですから、おそらく駄文になることは間違いないのですが、お暇なときにお付き合いいただければ幸いです。
(こんなに真面目に描くのは今日が最初で最後、明日以降はもっと短く駄文になるかもです)

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