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イークラウドの人々

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「理想の未来に挑戦できる社会へ」をビジョンに掲げるイークラウド。新しい金融サービスの未来をつくるべく日々邁進しているチームメンバーをご紹介します。
運営しているクリエイター

#インタビュー

ベンチャー支援で日本経済の活性化を。CVCの元キャピタリストが「ベンチャーパートナー」に挑戦する理由

一般的にベンチャーキャピタリストとは、有望なベンチャー企業の投資対象を選別して投資を行い、投資後の企業価値向上を目指す職種のことです。イークラウドは個人投資家向けに厳選した投資機会を提供するプラットフォームであることから、その役割を「ベンチャーパートナー」と呼んでいます。 ベンチャーパートナーは、ベンチャー企業の経営者へクラウドファンディングによる資金調達・成長計画の提案を行っています。大きな志と可能性を持ったベンチャーの成長に、ダイレクトに貢献できるポジションです。 2

コンテンツクリエイターとして起業家と投資家をつなぐ存在に。「作って、伝える」をとことんやり切る面白さ

社会的意義の高い事業で、イノベーションの創出に挑んでいる数々のベンチャー企業。ですが、世の中に広く知られる機会はそう多くありません。 イークラウドは、応援されるベンチャー企業を増やしていきたいと考えています。そこで、クラウドファンディング案件のコンテンツ制作を含めた、投資家向けの情報提供を行っているのがCX(カスタマー・エクスペリエンス)部です。 2020年2月にイークラウドへ入社した井上は、CX部でコンテンツを制作しながら、全社の広報としても活動しています。入社の決め手

新プロダクト開発で起業家と投資家のさらなる体験向上を。金融市場を切り拓くエンジニア

イークラウドでは「応援投資」というコンセプトのもと、株式投資型クラウドファンディングを運営しています。 サービス開始から1年以上経ち、これまでに支援した9案件は全て目標募集額を達成。今後は、起業家と個人投資家に向けて更に良い体験を提供していくため、既存サービスに加えて新たなプロダクトを開発中です。 今回は、プロダクトを技術面でリードする開発部長の鈴木にインタビュー。前職はサイバーエージェントで多岐にわたるポジションやサービスに携わってきた彼が、次なる挑戦の場にイークラウド