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#デザイン思考

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基調講演「価値創造のパラダイム変換 ~イノベーションの変化とデザインの新たな展開~」 紺野 登(多摩大学大学院 教授 / 一般社団法人Future Center Alliance Japan 代表理事)

デジタル時代の到来に伴い、消費者や従業員をはじめとする人間の求める価値を創出するためにデザインの価値が重要視され始めている。こうした中で、デザインによる経営マネジメントが必要と認識し、それに向けた取組みを行っている大企業、中小企業、地方自治体の現状をRIETIで行った調査等の結果を用いて紹介する。そうした現状分析をベースとしつつ、各企業が抱える多様な課題と、それへの対応策について考えていくきっかけを提供していく場とする。 あわせて、政府におけるデザイン活用に取り組んでいる、経済産業省、特許庁、デジタル庁の経験を共有し、政府レベルのデザイン活用の進め方についても議論する。

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【できる!デザイン経営塾】DX時代のデザイン経営とは?(ゲスト:多摩大学大学院 経営情報学研究科 教授 紺野登氏)

ゲストは、多摩大学大学院 経営情報学研究科 教授の紺野登さん。なぜ ”形をつくるデザイン” が100年かけて ”デザイン思考” に変化したのか、人や企業はどう対応しデザイン思考を取り入れていくべきなのか、などデザインの歴史を振り返りながらテクノロジーとデザインの関係性についてお話いただきます。

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【DX時代のデザイン経営とは?】テクノロジーとデザインの関係性を解説!

【Schoo / できる!デザイン経営塾】 第9回:「DX時代のデザイン経営とは?」 ゲスト:紺野 登氏(多摩大学大学院 経営情報学研究科 教授) 大人たちがずっと学び続ける生放送学習コミュニティ「Schoo(スクー)」と「エイトブランディングデザイン」の共同企画のオンラインセミナー「できる!デザイン経営塾」その第9回目の授業を公開!※2020年10月28日放送分 【第9回 授業内容】 ゲストは、多摩大学大学院 経営情報学研究科 教授の紺野登さん。なぜ ”形をつくるデザイン” が100年かけて ”デザイン思考” に変化したのか、人や企業はどう対応しデザイン思考を取り入れていくべきなのか、などデザインの歴史を振り返りながらテクノロジーとデザインの関係性についてお話いただきます。 できる!デザイン経営塾とは: 最近流行りの「デザイン経営」や「デザイン思考」。近年、ビジネスキーワードに「デザイン」がよく登場しますが、何からはじめたら良いか分からない、勉強のしかたが分からない。そんな悩みをお持ちのビジネスパーソンやデザイナーにオススメ。 ブランディングデザインの第一人者、エイトブランディングデザイン代表 西澤明洋による経営に効くデザインの実践方法を、レクチャーします。 Schoo webサイト : https://schoo.jp/

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科学技術とデザイン思考~社会的対話力としてのデザイン

ヤン・スタマン + 紺野登 なぜ科学技術と社会の対話は必要なのか