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コンフォートゾーンをちょっとだけ出てみる<英語発音チェック>

この記事は844文字です。

英語の発音は勇気がいる

英語の発音するのって、勇気いりますよね。


おたんこ英語塾で、

海外と日本の学校を経験した塾生さんの中には、

正しい英語の発音をすると先生がいい顔をしないので

ジャパングリッシュ(Appleをカタカナ英語で「アップル」と発音する)を

わざと使ったことがあり、

それはそれでいい顔をされなかったというお話をしていました。


こういう風潮、

国際化したくて英語を勉強しているのに、逆行していて謎です。


発音チェックはプライベートレッスン

おたんこ英語塾入塾からもうすぐ1年。

初めて発音チェックしてもらいました。

ちょっと勇気がいりましたが、

塾長の高橋奈央子さん以外には聞かれません。

リアルタイムではないけど、

この時間はプライベートレッスンです。


音声を送るだけで

アドバイス動画で返信してもらえます。

苦手なところや気づかないところ、良かったところも

客観的アドバイスをもらえます。

再チャレンジもできます。


コンフォートゾーンを少し出るチャレンジ

テストでも作文でもコメントでもそうなんですが

この英語塾では

文章の完成度や発音の正確さなど

テクニカルなことだけでなく、

勇気をだしてチャレンジしたことをほめてもらえます。


初学者で自信のない者にとっては

とても嬉しいフィードバックです。

これがあったから、安心して

マイペースなりに続けられているのだと思います。


新しいことを始めようとすると

コンフォートゾーン(快適領域)にいようとして

潜在意識の抵抗が起きるのだそうです。

このホメオスタシス(恒常性)は

誰にでも備わっていますが、

一歩でも、足先でも踏み出してみると、世界が広がります。


値上げ間近なので

英語を勉強したい医療従事者のあなた。

コンフォートゾーンをちょっと出てみませんか?


お試し入塾5日間やってからでも間に合います!

今月の入塾ならずっと毎月1980円

来年1月からの入塾だとずっと毎月2980円

お金につられての入塾、いいじゃないですか。

同じ勉強をするなら、安い方がいいです。


入塾はお早めに!


お読みくださりありがとうございました。

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