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echizen
2024年3月9日 07:36
salsaと言えばパーカッションが肝だけど、そこの押出が強い曲は案外少ない。マンボの王様ティト・プエンテの曲も、彼がパーカッションでガンガン押している感じは少ない。寧ろヴィブラフォン演奏時に、前面に出てくる。楽曲の中でリズムを構成するパーカッションだから、主役になり難いのか?と思う。シーラEがsalsaをやれば、当然パーカッションが主役。いやはや!これが最高。グルーヴ感が半端ない。こんなの待っ