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良い女は嗅覚も鋭い

 時代錯誤なタイトル。イマドキ男女がどうのこうのとか書くのは何か問題が発生しそうなんですけど、昭和時代のおじさんのご無礼をお許し下さい。

 小生自身がいい男かそうでないかは第三者の意見が必要なので自分自身はどっちか解らないが、小生は一見で「安全パイ」であるという事は出来る。

 これまでの経験上、良い女はそれを一瞬で見破る。良い女とは経験を積んだ年上とか、実際小生の主観で美人だなと思う人で、美人は美人の苦労を経て存在している。苦労それは、集める男の視線だ。

 男は一般基本的には「仕組みを理解する」生き物なのでメカメカしいものが好きだ。対して女性は「見た目が肝心」だったりする。決め付けるつもりは無いがあくまで傾向として。

 だが恋愛とかに関しては男は割と単純に「可愛い」というルッキズムが優先となる。「異性の仕組み」を理解しようとするには時間が必要だから、取りあえずはルッキズムから入る人が多いと思う。
 そのルッキズムには勿論「好み」というものが入っているけど。

 例の喫茶店のお姉さんには見抜かれている気がする。作為不作為に関わらず早々に時々いじられたりしているからだ。
 先日はこそりと「主人です」と来店したとあるお客さんの事を教えてくれた。まだ通い始めて一か月と少しだが、紹介ではなくこそりと耳打ち。

 小生はスケベ心・嫉妬心を隠して笑顔でにこりとそちらを見たんだけど。

 大学の音楽活動でも女性の先輩方に可愛がって頂いたけど、あくまでそれは友人としてであり、深い関係では無い。

 と言いつつ学生時代、カノらしき人はいたんですけどね。
 それ以降は なはは^^。。。

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