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波動を整える

いきなりですが、私は病院が嫌いです。
そもそもあまり行ったことがありません。

そんな私が、一身上の都合と今年に入ってのなんやかんやとでメンタル落ちてウツ気味になったことは以前にも書きました。

でも、どうしても病院には行きたくなかった。
なんでかと言うと病院行くと『病気にされてしまうから』

なんか病名つけられて、よくわからない薬と胃薬処方されて、よくなる場合もあるけど、別に変わらない場合もある。

メンタル系の病気で通院してる人みてても個人差が激しい。

西洋医学は発達しているけど、病気のメカニズムを解明して病名つけて、一律にそれを抑えるか
抜きとるような方法だなんて。なんか一方的な感じがする。

一方的というのは『身体に聞いてない』感じがするからだ。

日本には『病は気から』とか『気合い』とかいう言葉があるように、身体のなかにある『気』を大切にしてる。

病気の原因は『気』にあるような気がしてならないのだ。

とくにメンタルの場合、心の根本をヒーリングしない限り、薬で治るとは到底思えなかったからだ。

だから自力で治す!と決め、いろいろやってみました。いま、かなーり落ち着いています。


なんだかんだ言ってすべて波動

スピリチュアル界ではやたら波動、波動というので、人によってはこれ言うとドン引きされてしまう傾向があります。

私も数ヶ月まえまではそうでした。
はっ、波動ってあーた、私は気が病んでるのに?と。

でも、メンタル治すメソッドいろいろやってみて、本当に実感しました。

あっ、なんだかんだ言ってこりゃすべて波動だわ、と。

波動が全てと言い直しても良いくらい。

五次元にアセンションするとか、地球が二極化するとか、いろいろ言われてます。

三次元での成功法則とか、自己啓発とかも言われてます。

運がいいとか、悪いとか、幸せだとか、不幸せだとか、それらもすべて波動に関わる。

儲かってる人も、儲かってない人も、友達多い人も少ない人も、冒頭のメンタル系の病も、結局波動に関わる。

私が切望してやまない、宇宙とのチャネリングもハイヤーセルフとのチャネリングも、何もかも波動を上げて取り組めばたぶん上手くいく。

本当に繋がりたいです、自分に。宇宙に。


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とにかく、波動を上げることが第一課題

じゃあ、波動上げるには具体的に何すればいいのか、と。

ぼーっとすること、リラックスすることです。

そして、美味しいものを食べること。
感動的なシーンを見ること。美しい景色を見ること。

お風呂に入って気持ちいいと感じること。些細なことで笑うこと。

一見意味のなさそうなことをあえてやってみること。よく眠ること。

つまり、自分が心地よいと感じることをする。

すると、波動バイブレーションが上がる。
上がるとその波動にあった良い出来事が起こる。良いことが起こると波動が上がる。
波動が上がるとその波動にあった良い出来事が起こる。良いことが起こるから波動が上がる…(エンドレス)

こんな感じで、どんどん波動が上がっていくそうです。

でもね、私もそうですが、罪悪感や無価値感を抱きやすい人は『私なんかが波動上げていいのだろうか』『調子乗ってんじゃねえよとか思われないだろうか』と波動上げにすら躊躇してしまいます。わかります。

大丈夫。そんなときの『二極化』です。

波動は同じ波長の波動を引き寄せる性質があるから、人も物も高い波動の物が寄ってきます。

次元の二極化っていうのはこれです。高い波動領域と低い波動領域に分かれる、ってこと。

低い波動の物は自然と離れていくので、関わらなくなります。

調子乗ってんじゃねえよとか言いそうな人とは関わらなくなるから問題なし。あとは自分次第。

良い悪いではなくて、どちらかというと好みの問題かも。


エイブラハムの感情の22段階スケール

波動は少しずつ上げていくといいです。

というのも、低い領域から一気に上げようとすると上げた差分の大きな揺り戻しが来るからです。揺り戻されると、凹み2倍になります(経験済み)

一段一段、前進しながら地固めするのがおすすめです。

エイブラハムの感情スケール使うとわかりやすいですよ。数字が上にいくほど波動が軽く、下にいくほど波動が重くなってます。

今の自分の感情がどのあたりにいるか、確認してみましょう。心配より悲観のほうが上なんだ、とか驚くかも知れません。

【エイブラハム感情スケール】

1.喜び、智、活力、自由、愛、感謝
2.情熱
3.興奮、没頭、幸福感
4.ポジティブな期待、信念
5.楽観
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観
10.フラストレーション、イライラ、我慢
11.圧迫感
12.落胆
13.疑念
14.心配
15.自責
16.挫折感
17.怒り
18.復讐心
19.憎しみ、激怒
20.嫉妬
21.不安、罪悪感、無価値感
22.恐怖、悲嘆、憂鬱、絶望、無能

エイブラハムは、ジェリー・ヒックスとエスター・ヒックス夫妻のもとに現れた見えない世界のコレクティブソウル(魂の集合体)もしくはコレクティブコンシャスネス(意識の集合体)であり、教師です。 集まったエネルギーのようなものなので、エイブラハムは「We(私たち)」と自分たちのことをいいます。(Wikipediaより)

8がニュートラル状態、7から上は波動高めの領域です。私の場合は22からスタートしましたので、今はまだ9から8を行ったり来たりです。

いまは日々、ぼーっと何も考えないメソッドして整えます(笑)

波動上げ効果やメソッドについては、発見・開発次第また書きますね!

とにかく、心のためにも身体のためにも、波動を上げて整えましょう。

心の平穏めざして(๑˃̵ᴗ˂̵)

では、また!



おわり






















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