SUNRICH COLORFUL 感想
初星から4年半、プロミから4年、待ちに待ったライブが遂に開催!!
セトリ予想はMA4と夏曲が主軸でバンフェスで披露されたスタマス曲は来ない。ミリ曲1割ぐらいならありそう。セトリ願望はiカラデイHappy虹色でしょうゴマエ辺り聴きたい、樹里さんお願い来てくれ、そしてやはり、アルティメットM@STERPIECE聴きたい…!!!!
大分叶ってしまい驚くというか奇跡というか、もうワケ分かりませんでした。実際に、多くの人が満足できる素晴らしいライブだったのではないでしょうか。当方アイマス6年目765P双海担当。以下、感想というより曲の思い出やライブ前後の心境を未来の自分向けに書き連ねていきますので見苦しいものとなりますがご了承ください
01. We Have A Dream
意表付かれた。前日配信で中川さんが「他ブランドで765あまり知らないって方にも是非見て欲しい」と仰ってたのでなるほどと。月火水木金土~木曜日~♪釘宮さんかわいい
02. サニー
波の音で察知した人も多かったのでは。プロミでは画面表示のおかげでコールしやすかった。とても楽しい
03. スマイル体操
本日初泣き(早い)。ライブとリアル事情はあまり絡めたくないのだけど、近年の厄災に加え前日にはあり得ない悲劇が。この曲は未曾有の災害が起きた11年前も皆に笑顔をくれた。それを再び今と思っていたので嬉しかった。
あと曲自体、普通に大好きです。落ちサビに無線通信っぽいエフェクトかかってる所とか
04. アプデ
前奏聴くと有名MADで使われているミラクルガールを感じる恋愛アニメのOPになりそうな曲。MA4制作時にあっきーが「失恋じゃなくてかわいらしい曲がいい」ってリクエストした結果出来た。振り向きかわいい。アウトロで「キラキラ キラキラ」ってしっかり歌ってくれたのもかなりポイント高い。CDはコーラスになってるんだよね
05. 自転車
前奏でブチ上がったし遂に回収した! 好きだあああああああああ! って心の中で叫んだ! ゴリさんがツイートしてて笑った
06. Slapp Happy!!
!? これによりユニット枠の予想範囲が無限に広がり、一体どうなってしまうんだこのライブ…と。前日配信での中川さん「765Pは絶対来てください」という言葉からも今日は幅広い曲を披露してくれるのではという期待が広がる。序盤でやよい成分を十分に吸収できてハッピー。ミトさんありがとう
07. 恋するミカタ
律子ソロは予想が難しい。初星被りなさそうって思い始めた。若林さん旗振りまくってたのにF-LAGSに気づけない自分…悲しみ
08. 芽吹の季
セットのせいか一際童話めいていて、壮大なサビを涼しげに歌うあずみんにずっとみとれていた。笑顔がとても素敵
09. セクシータイフーン
あさぽんの髪型が完全に真美だったので期待してた。13歳に歌わせていいのか!? という攻めた歌なのでパフォーマンスを楽しみにしていたら、振り付けもダンサーさんとの絡みもカメラ目線も全てカンペキに仕上がってて765億点。あさぽんありがとう大好きだー涙。本ライブ衣装の黒インナーシャツ、亜美真美にとても似合ってる気がしてたらあさぽんもスーパー似合ってた(贔屓)
チェリーパイお願いします
10. マジで…!?
6人歌唱あると思ってました。予想通り声出せないの一番辛かった。若林さん疲れ切ってヘトヘトからのキレッキレに動き出したとこで会場バカウケ(LV)
11. 99 Nights
初披露やったぜ。10th以降、もっとも歌唱力あげたのがはらみーだと感じていて、この曲でも遺憾なくそれが発揮されてたと思う。あずみんのウィスパーボイス、宏美さんの真ボイスと相まってとてもよかった
12. VELVET QUIET
そういうブロックかなるほど大好きだ。千秋さんが御参脚に拘ってた理由がこれか(本当はご参パイが海外配信コンプラアウトだったらしい笑)。インカムでダンサーと共にバキバキに踊る姿はかっこよすぎた。真耶ちゃん宏美さんもインカムだったけどこの人ら無難に終わらせる気全くないなという気概を感じる
13. 翼
ダンサブルゾーンかと思わせておいて軽快な前奏、聴こえた瞬間に屈み込んで泣いてしまった。シルエットだけ一瞬みえた気がする。樹里さんの声が聞こえると同時に周囲(LV)からどよめきと歓声があがった。(あれ…翼知らない人も多い!?)みたいないらん感情も入った。暗譜出来るほど聴いているので樹里さんの歌声を全身で感じるのみ。大サビ
で2度目の前屈。声は必死で押さえる事ができた
14. 空
空は翼から繋がる曲。連続で聴ければ至上の喜びよね? と誰でも思うはず。ありがとう… 翼より大きい歓声があがった!
15. KisS(Long Intro Ver.)
初星オバマスならSCはこっちか演出家さん素晴らしい! 99同様はらみーに引っ張られた
16. inferno
SQUARINGじゃないほうキター。台詞パート打ち込みじゃないのもビックリだし(演者さんの希望らしい!)、あずみん歌うの初じゃないのか? と気付いたり。インフェルノー!
17. ソナー
本公演最大の楽しみの一つ。流行にあわせ時代を先取りする事が大事だと社長に叩き込まれてるので、今までの伊織とはちょっと違った新しい一面を更に見せてくれる事に感謝! 釘宮さんのちょっと気怠そうな表情も素敵
18. 月ノ桜
ここでぷちます! 炎ノ鳥と対になってるようでとてもいい。衣装の上に着物のようなものを羽織り扇子を使い優雅に舞う姿が美しすぎた(Day2と混同してるかも)。(扇子の使い方には作法がしっかりあるらしくきっちりレッスンされていたらしい。どうりで美しいはず!)
19. HUG
今まで無かったタイプの優しい響の曲。MA4にはそういうのが多い。ぬーさんの表情から包容力を感じてしまう。担当プロデューサーには特に効くのではと思いながら聴いた
20. 笑って!
アコギのグリッサンドで理解、そして声にならない声がでた。ソロ残るは春香と千早。I'm yoursは今日はないかな、それじゃ春香は何かな?…
光の三原色は他に比べ明らかに色が濃い事もあり、赤一色って異様な雰囲気を感じる時がある。今回もそうで、繪里子さんがしっとりと歌い上げる最中、半ば心が硬直してたというか、上手い表現が見つからない。そしてこの後続く曲と合わせてDay1は笑顔もテーマになってる事にはまだ気付かなかった
21. Coming Smile
MA4で一番聴きたかった曲。ライブって完全奇襲だったり来るか微妙ラインが来たりするほうが衝撃も大きくなり印象も上がってトレンドになりやすい。でなければ10th細氷のようにぐうの音も出ない程圧倒するか。そして今回、予習もきっちり万全の構えで臨んだがミンゴス≒千早の笑顔に圧倒された。曲が始まって驚く事も視界がぼやけたりする事もなく、慎重に目と耳に焼き付けた。大サビでより高まり、アウトロで静かに泣いた
22. New Me, Continued
ずーーーーーーーーっと見たかった光景。足踏みしつつ手のひらくるくるしてる振り付けが何故かとても印象に残ってる。文句なしのDay1最高値。俊龍さん八城さんありがとう…
23. なんどでも笑おう(Long Intro Ver.)
他ブランドでは既に披露済みとの事で来るだろうとは思ってたけど感情が忙しくて忘れてた。古の信号機である亜美が居ないので厄介と化していた事もあったけど(嘘)、男女混声である5STARSver.が良いのは間違いない。ぬーさんがMOR最後の日に「13人のなんどでも笑おうが聴きたい」と言ってくれて本当に嬉しかったのと、それが公式に伝わったのかスタマスでALLSTARバージョン出してくれたのもありがたかった。大変だった15周年がやっと締められた感じ。会場のPといっしょにアウトロクラップするのが夢だったので感無量。とても良い曲
24. READY!!
ここでREADY!!
UOボキッー 問答無用で神曲… 大サビ2回目で4つ打ちドラムになると「ここが天国か…」って気分になる。なった。しかしDay1大トリにREADY!!を持ってきた意味が、この時はまだ気付かなかった
Day1 総括
最高以外の何物でもなかったです。笑顔が一つのテーマになっていることが、時勢込みで元気をくれるようで本当に良かった。唯一の気がかりが二日間やると思ってたIDOL☆HEARTが披露されなかった事…
Day2
両日LVという屈辱を噛みしめながらもウキウキ状態で臨む
01. IDOL☆HEART
昨日のセトリから予想すると1曲目以外枠がなさそうということで、お願い来てくれ(祈)→YATTA! 信じてた! 掴め今日になる奇跡!
1曲目に相応しい歌詞ではあるのだけど、後半は765PROがずっと続きますように…という願いが込められているのでトリもいけそうだったからどっちかなと思ってたのだけど、前日と繋ぐことができる二日目の冒頭にもってくるのはプロの犯行でしょ…
13人が揃ったユニゾンは最強。聴けた嬉しさもあり最初から泣いてた(今日も早い)。これから始まる765PRO感と恒久感が溢れ出るyuraさんの歌詞が本当に最高なんだなこれが…ありがとう…そして滝澤さんありがとう…
02. ラムネ色 青春
フーワーウー♪ 今日はラムネ、楽しい。左右に手振るの楽しい。座る演出はムビマス意識だってMCで言ってたね!
03. zone of fortune
そうだこれ夏曲だったな…昨日とは打って変わって爽やかに歌う千秋さんからあずささん成分を吸収する。曲の幅広すぎる
04. ポジティブシンカー!
これを聴きに来た。月曜の朝は(せーの!)日曜の夜中ー(ハーイx6)。超ブチ上がる。なんでコールでけんのや…この時に限らず夢中になって応援してると振り付けに目が行かないんですよね…細かく覚えてる人が多くて凄いと思う。あさぽんの髪型が結びだけじゃなく外ハネまで亜美で、過去ここまで再現してくれた事なかったような!
間奏クラップきっちりやろうと思ってたらあさぽんから別の指示でたので従いました。楽しかった!
05. Pon De Beach(Long Ver.)
ポンデといえば10th、夏といえばポンデ、ポンデといえば響
なんか4人いる?(パーフェクトサン組に気付かない)10thの思い出(未参加)といえば水鉄砲。今回はその代わりにコールをクラップでやりましょー!という事で、声を出せない環境にあって少しでも楽しんで貰おうという演出に楽しいの嬉しいのなんのって。会場も凄く盛り上がっていた。とても楽しい時間だった。余談ですが間奏ロングバージョンにはちゃんとイノタクミックスみたいな名前あったはず(氏のツイッターより)
06. LEMONADE(Long Intro Ver.)
MPシリーズは良曲揃いなのでどこかは引くと思ってたけど、初星はあずみん不参加でこの曲はキングえりりん雪歩カットの宏美さんの三人で歌った事思い出して、それを忘れないでいてくれた事が(自分は忘れてた汗)とてもありがたくてウルッときてしまった。独特な雰囲気を醸し出す、これが堀込ワールドか…! タッチはあだち回収
07. リゾラ
釘宮さんのツインテ見てもリゾラ読めず
08. ピピカ・リリカ
これも聴きに来た。MA4はシンデレラで活躍してる作家さんが765に曲を提供してくれるという望外の喜びに満ち満ちている。この曲は今をときめく烏屋茶房&篠崎あやと氏だ、ありがとう…
本来2020年に開催する予定だった本公演の代わりに開催した記念ニコ生にて仁後さん「ピピカ・リリカってどういう意味?」サウンドP「作詞家の方が言うには、なんとなく」なるほど分からんけど、まどか☆マギカぽいのは誰でも思うところ。ステッキに合わせて画面がキラキラしてた。MCで仁後さんが楽しそうに話されてたのでよかったよかった。
09. マジで…!?
まず若林さんを探す、居ない。昨日と違う? 総入れ替えだああ! コール無し我慢大会盛り上がりMAX!! ガールズが物販と同じ法被着てるのもよく考えたら笑える。あさぽん期待通り面白い歌い方してた(詳細失念)。この曲コールというか掛け声は覚えやすいから、2番行く頃にはみんな覚えて初見でもめちゃくちゃ楽しいと思う。ようやく765ライブでアンロックされたので今後はこの曲引っさげてフェスに殴り込んで欲しい
10. 想い出は永遠に(Long Intro Ver.)
今日も来てくれた樹里さん。この曲についてはまず「朝焼けは黄金色」の事を語らねばならないがネタバレになるので、まだなら是非とも読んで欲しい
もし25日から始まるライブ配信をご覧になるのであれば、それはもうきっと、解像度が1000%ぐらい増すので…
11. Ever Sunny
自転車とチアリングレターの中間ぐらいなイメージ。好きな曲。宏美さんの美しいファルセットを堪能した!
12. Miracle Night
まさか聴けるとは…
765屈指の神曲。ジャケットは観測史上最高。エモ散らかすにも程がある。描いたのは朝焼けは黄金色の「まな」大先生。亜美真美があまりにもカワイイ通称「まなマス」もついでに宣伝
作曲はもちろん我らがイノタク。Hotel Moonsideのようなゴリ強さは無くこちらはエモ振り。それもそのはず「10thの光景に感動して作った」とご本人談(MORより)。ミリシタでも配信してるらしく、気に入った方は是非ともフルで聴いて欲しい。1番は序章なので…
13. 光
まだ売れてないアイドル達への願いがたーんと込められている。前日の翼、空を経て光に繋がるのもよいですね…わが生涯に一片の悔いなし
14. 灯
若林さんが好きな色のペンラ降ってくれと事前に言ってて、曲中でも言ってたので緑と黄色の光を灯した
15. Honey Heartbeat(Long Intro Ver.)
既にオリメン披露している曲はメンバー組み替えしやすいのが良いところで、ミンゴスが「Miracle Nightみたいな曲に割り振られること千早は少ないから一度歌ってみたい」、釘宮「伊織は落ち着いた曲が多いからたまにははっちゃけた曲歌ってみたい」、等の希望が叶う形になっていて新鮮だった。MVだと表情が楽しいので亜美真美伊織でよく聴いてた。中村先生のラップが上手すぎて笑う
16. Nostalgia
遂に…!!!
MA3曲を語るにはまずOFAのDLCコミュを観る必要がある。曲に関わる重大なストーリー(軽いアイドルもいる)だからだ。美希は重い方。
Nostalgiaを歌うまでの過程を鑑みればアッキーがお願いしたという歴代美希のカットインも頷けるというもの。前日のアプデとは真逆の曲調だけど美希のもう片方の神髄のようであり、アッキーの歌い方が文字通り神懸かっていたように感じた。久々に聴くAJURIKAサウンドが気持ちいい
17. 炎ノ鳥
原曲よりキーが半音下がってるらしい。音感ゼロゆえ全く分からず。はらみーの衣装も相まってライブで一際化けたんじゃあるまいか。間奏が特に好き
18. Kosmos, Cosmos
隣の人が「マジかよ…」って言ってUW折ってた。MA1からは初めてかな? 一番古い選曲かも
19. スタ→トスタ→
ポジティブシンカー!は序盤で聞いたはずなのに、DNAに刻まれたピコピコ音が鳴ってるのは何故!? モニターには「とかちすかとかちす」。現地組はしばらく何が起きたのか分からなかったらしい。LVはダンサーさんがアップになったのですぐに分かったけど、演出意図が伝わった事もあり、両手に黄色のペンラを持ち泣きながらただただ応援してました。
ソロ2曲の場合、亜美真美は1曲ずつになりがちだからフリー枠の楽しみが少なめという贅沢な悩みがあったのだけど、なにより嬉しかったのが、例えばDay1だけしか来れなかった亜美Pは、担当アイドルの曲を聞くことができない事をあさぽんが気にかけていてくれた事。スタ→トスタ→はMA1時代の亜美真美二人の曲なので、そういった気遣いを諸々感じる事ができます
20. 目が逢う瞬間
Day2最大の歓声があがる。ソロ残すところ春香と千早で、この流れで何が来るか全く分からなかったけどI'm yoursが残っているのでarcadiaかな?からの更に古いのきた! 今思えば3曲続けてMA1ですよ! ミンゴスが歌い慣れてるのか、CDを遙かに超える完成度だった記憶がある。アイマス曲と認知されてない選手権上位曲
21. I’m yours
二日間のソロを締めくくるのは春香の新曲。作曲は宮崎誠氏で765ではBrave Starがイメージ近いかな。バンドサウンドだけど青春系ではなく絞り出すような魂の叫びに近いメッセージ性の強い曲で、この曲をここに持ってきた意味を考えずにはいられない。歌の意味をあえて一点に絞るとすれば
後のMCでも繪里子さんは「アイマスはみんなを決して一人にしません」と言い切っていた。プロミ18のあの台詞も思い出せるし、転じてこれからの765プロの在り方を高らかに歌い上げているように感じて、ステージを駆け回る繪里子さんがあまりにも頼もしくて…
スマイル体操も宮崎誠氏作曲なので、最初と最後を飾る形になった。余談。
22. New Me, Continued
本公演の主題。これまでとこれからの765プロの形はここにある。本当にありがとうございました。サビの振り付けがとても愛おしい、何故だろう…
23. M@STERPIECE
アンコール前の業務連絡で"なんどでも笑おう"のMVをフルで流したので今日は別の曲と確信。普通に考えれば全員揃ったこのタイミングで完全版マスピを歌わずして他に相応しい機会なんてありっこないのだが、それでも祈るような気持ちでピアノ前奏の最初の和音を頭で鳴らす、鳴らす…鳴った! 思わず屈み込んで声を抑えた結果もの凄いうなり声を出してしまった。無理もない
飽きるほど聞き込んでる人が多いはずなんだけど、こうやって奇跡的なメンバーで改めて披露されると思い出ボムと共に凄まじい神通力を発揮する。この曲を評して「マスピには抗えない」と言ったりするけれど、まさにそんな感じ。抗えないんだ…夢にまでみた多幸感とはこれか…夢心地って本当にあったんだ…
神前さんの楽曲は、大サビの転調前に準備段階の小節を挟むことにより、より自然に盛り上がりながら転調も不自然にならずに大サビに雪崩れ込む事が出来る手法が散見され(「翼」もそう)、そこに合わせて銀テープぶち上げられて劇場版の再現、つまり7thライブ「いっしょ」の再現となり、一曲で2度目の前屈み号泣する羽目になりました。後の給湯室では繪里子さんが本来大トリの歌マスで打ち上げる予定の銀テープを、マスピに変更してもらったそうで「ここで打たずにどこで打つんだ?」と。深く頷く。あさぽんもブログで「マスピ銀テープが一番感極まった」と言ってた
曲中繪里子さんが「みんなおまたせー」と叫び、歌い終わりで「みんなの夢がたくさん叶っちゃいました」という言葉を頂き、辛かった4年間が全て消し飛んで精算され完全に浄化されました。この言葉を聞くためにプロデュースしていると言っても過言ではないはず… ありがとうM@STERPIECE
24. THE IDOLM@STER
17年前の曲で〆。結果的にみれば全48曲の凄まじいライブでしたね。昨日READY!!なのはこういう事だったのかと。演者の皆様、大変な稽古だったと思います本当にありがとうございました…!!
Day2総括
ライブ後少しずつ書いてたらコロナに罹り記憶も大分薄れてしまいましたがなんとか思い出しながら綴りました。SUNRICH COLORFULは765Pとして一つの終着点であり、また新たな出発点でもあったと感じています。今後の活動が合同ライブしか今のところは見えませんが、以前とは心持ちが段違いなので安心して765PRO ALLSTARS+の未来を見届けようと心に誓うことができます。ただ、パンフレットでも多くの演者さんが触れていましたが、何か普段の拠り所は欲しいですね。ささやかな形でよいので。これからもずっと続きますように…
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