不況リッチ® 宅急便取り扱い数が過去最高20億越え、ヤマト運輸。ネット通販ビジネスの勢いが止まらない!

ヤマト運輸の2020年度

宅配便の取り扱い数が、

初めて20億個超えたという発表がありました。


もちろん、ネット通販からの需要が大です。



前年度比16・5%増の20億9699万個で、過去最多だったと発表。


2016年度以来、4年ぶりの増加で、

初めて20億個を超えた。



コロナ禍によるネット通販特需による「巣ごもり需要」が急増したことなどが影響した。



佐川急便を傘下に持つSGホールディングスは2020年度の取り扱い個数を13億9400万個と予想し、過去最多になる見込み。


日本郵便も「ゆうパック(ゆうパケット含む)」が2月までの累計で14億5877万個と過去最多のペース。



ネット通販ビジネスに関連する物流倉庫業も、

不況リッチ®です。


※不況リッチ®は、ネット通販の魔術師合同会社の登録商標です。


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