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〇ソウル・ギタリスト、星川薫の『オールド・スクール・ソウル・ギター』(第5回)公開~デニス・コフィー、チャールズ・ピッツら



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(本作・本文は約8000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ16分から8分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと27分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)

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〇ソウル・ギタリスト、星川薫の『オールド・スクール・ソウル・ギター』(第5回)公開

【Kaoru Hoshikawa’s Old School Soul Guitar #5, YouTube Program Now On Net】

5回。

ソウル・ギタリスト、星川薫さんが2021年4月からユーチューブで始めた『オールド・スクール・ソウル・ギター』の第5回が6月19日公開された。今回は、スタックスの第1回でフィーチャーしたスティーヴ・クロッパー以外のギタリスト。

ということで選ばれたのが次の4曲。

1) Soul Finger - Bar Kays
2) Theme From Shaft - Isaac Hayes
3) Whatcha See Is Whatcha Get - Dramatics
4) In The Rain - Dramatics

第5回
Old School Soul Guitar vol.5
2021/06/18


https://www.youtube.com/watch?v=Sf7v8OpoVwY

「ソウル・フィンガー」のギタリストはおそらく、ジミー・キングと言う人。「シャフト」は、チャールズ・スキップ・ピッツ、ドラマティックスの2曲はデトロイトの名ギタリスト、デニス・コフィーだ。「シャフト」ではワウワウ・ペダルの踏み方なども別枠カメラで見せている。だんだん映像が凝っていくなあ。しかも、しばらく前からリズム・ギターとメロディーを弾くギターがふたつあれば、画面もふたつにしている。

しかも、驚いたことに、このバック・トラック(カラオケ)は、最初、ありもののカラオケを使っているのかと思いきや、なんと星川さんが毎回、これを打ち込んで作っているという。

毎回、「ほおっ、そういうことになっているのか」と、各ギターを細かく分解して解説してくれるので、ほんとにおもしろい。

The Bar-Kays  - Soul Finger


https://www.youtube.com/watch?v=AfK1IPLpcqs

Isaac Hayes - Theme From Shaft (1971)


https://www.youtube.com/watch?v=Q429AOpL_ds

Dramatics - Whatcha See is Whatcha Get (1972)


https://www.youtube.com/watch?v=8krq5V1C03I

DRAMATICS - IN THE RAIN(1972)


https://www.youtube.com/watch?v=ux8gZuvTVR8

■関連記事

シャフトのギタリスト、チャールズ・ピッツについて

チャールズ“スキップ”ピッツ~「シャフト」のギタリスト、死去
2012年05月04日(金)


https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11240284003.html

● チャールズ“スキップ”ピッツ~「シャフト」のギタリスト、死去

【Charles Pitts Dies At 65 : Wah Wah Guitar of “Shaft” Fame】

訃報。

メンフィスをベースに活躍したソウルフルなギタリスト、チャールズ“スキップ”ピッツが、2012年5月1日、メンフィスの病院で死去した。65歳。癌を患っていた。ピッツでもっとも有名なギターリフは、アイザック・ヘイズの大ヒット「シャフト」。ワウワウがかかったそのギター・サウンドが特に印象的だった。葬儀はワシントンDCで行なわれ、メンフィスでお別れの会が開催される予定だという。

評伝。

チャールズ・ピッツは、1947年4月7日、ワシントンDC生まれ。叔父がDCの有名なシアター、ハワード劇場の隣でホテルを経営していたことから、ハワードに登場する多くのR&Bアーティストらと知り合い、音楽業界に足を踏み入れた。

1960年代中期から同地を本拠にギタリストとして活動、R&Bグループ、コースターズ、ジーン・チャンドラー、ウィルソン・ピケット、アイズレー・ブラザーズなどとプレイした。ジーン・チャンドラーのヒット「レインボー65」ではギタープレイが録音されている。

特にアイズレーのバックバンドをしばらく担当し、その最中に、アイズレーの1969年3月から大ヒットとなった「イッツ・ユア・シング」のギターリフを生み出した。

1970年、アイザック・へイズの誘いでメンフィスに移住。アイザックのツアー・メンバーとして彼の死去まで帯同した。同時に同地のスタジオ、スタックス、ハイなどのセッションでも活躍。スタックス時代にはルーファス・トーマスの「ブレイクダウン」、ソウル・チルドレンの作品、テンプリーズの「デディケイテッド・トゥ・ザ・ワン・アイ・ラヴ」、アル・グリーンの「アイ・キャント・ストップ」、また、シンディー・ロウパーの最新作『メンフィス・ブルーズ』でもプレイしている。

彼のギターでもっとも有名なものは、アイザック・ヘイズで1971年に大ヒットし全米1位になった映画『シャフト』のテーマ。ワウワウがかかったギターリフがひじょうに印象的で、ヒットに大きく寄与した。また、これより先、アイズレー・ブラザーズのバンドに参加したことで、1969年にアイズレーの大ヒット「イッツ・ユア・シング」の印象的なギターもチャールズのプレイだ。「シャフト」や「イッツ・ユア・シング」などのギターリフはその後多数サンプリングで使用されている。

チャールズは、1972年のスタックス・レコードが行った大イヴェント『ワッツタックス』にもアイザック・ヘイズ・バンドの一員として登場している。

「シャフト」のレコーディング・セッションは、すでにこの曲が映画のとの部分に使われるかだいたい決まっていた。主役シャフト(リチャード・ラウンドトゥリー)が、タイムズ・スクエアのところを走ったりしているシーンだ。

スタジオでドラマーのウィリー・ヘイルが、シンプルなアップテンポのドラムを叩いていて、そこにアイザックがピアノでアクセントをつけようとしていた。そして、ちょうど、チャールズがいろいろなペダルで音をチューニングしていたところ、そのうちのひとつ、ワウワウの音が印象的だったので、アイザックがぴんときて「Gオクターヴでそれをやってくれ」と言い、あのリフが録音された。

スキップは、オーティスに傾注していたので、同じスタックスのギタリスト、スティーヴ・クロッパーも尊敬し、傾注していた。

1998年、スタックスのアーティスト、サー・マック・ライスの要請で結成されたボーキーズのメンバーに。ここにはスコット・ボマー(1974年6月15日メンフィス生まれ)、チャールズ、ベン・コーリー(元バーケイズ)、ハワード・グライムス(ハイ・セッションで有名)、アーチー・ターナーなどがメンバー。

ボーキーズとして『ザ・ロイヤル・セッション』を1998年にリリース、その後、アル・グリーンのカンバック・アルバム『アイ・キャント・ストップ』に参加した。その後、2005年映画『ハッスル&フロー』、2008年映画『ソウル・メン』などに3曲で参加。

■ 5月6日(日)の『ソウル・ブレンズ』内「ソウル・サーチン」(インターFM76.1mhz、2時半~)で追悼特集する予定です。

関東地区の方は、ラジコでも聴けます。
http://radiko.jp/player/player.html#INT

メンフィスの裏方ミュージシャンとしては、先にメンフィス・ホーンズのアンドリュー・ラヴが2012年4月12日に死去している。

アンドリュー・ラヴ追悼~オーティスの「トライ・ア・リトル・テンダーネス」
2012年04月24日(火
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11225317174.html

■チャールズのギターリフとしてもっとも有名な「シャフト」

アイザック・ヘイズ「シャフト」(『ワッツタックス』から)
http://youtu.be/L2cHkMwzOiM

アイザック・ヘイズ「シャフト」(映画『シャフト』から)
http://youtu.be/rYriOuyJU5I

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■アイズレー・ブラザーズ「イッツ・ユア・シング」(1969年のテレビ番組から)
http://youtu.be/pQ8g6ecFm7o

バックバンドの中央のギタリストが、チャールズらしい。

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■ルーファス・トーマス「ブレイクダウン」

http://youtu.be/hEYKGj-K1rs

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■ メンフィスの新聞記事

Stax music great, guitarist Charles 'Skip' Pitts dies
By Bob Mehr
Posted May 1, 2012 at 1:55 p.m., updated May 1, 2012 at 11:28 p.m.
http://www.commercialappeal.com/news/2012/may/01/stax-music-great-charles-skip-pitts-dies/


OBITUARY>Pitts, Charles (April 7, 1947 – May 1, 2012, 65-year-old)


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ドラマティックスの「イン・ザ・レイン」のギタリストはデニス・コフィー
2017年11月19日(日)


https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12329265616.html


○ドラマティックスの「イン・ザ・レイン」のギタリストはデニス・コフィー

【Who Played Guitar On “In The Rain”?】

デトロイト。

3か月ほど前に、アメリカのTVワン・チャンネルのドキュメンタリー番組『アンサング』でソウル・ヴォーカル・グループ、ドラマティックスがフィーチャーされたことを紹介し、その約35分の映像リンクをご紹介した。

「アンサング」でドラマティックス物語放送

2017年08月06日(日)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12298938215.html

この『アンサング』では、ドラマティックスのメンバーの変遷がうまく語られているが、1967年夏にデトロイトで起こった暴動に巻き込まれ、オリジナル・メンバーのロッド・デイヴィスとラリー・リードがグループを去ることになったことが語られている。

実はこのデトロイト暴動についてのドキュメンタリー映画、その名も『デトロイト』という作品が2017年7月末に全米でリリースされ、これが日本でも2018年1月に公開されることになっている。(この映画については、別稿で後日詳しく紹介する)

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ギター。

さて、彼らドラマティックスの最大のヒットが「イン・ザ・レイン」だ。雷の効果音と雨音が入っている佳曲、深いエコーがかかったギターの音色も印象的な一曲だ。「雨特集」などのときには、必ずピックアップされる名曲でもある。ところが、これを含む、この頃レコーディングしたミュージシャンたちは誰なのか、なかなかわからなかったのだが、最近少しずつわかってきた。

ドラマティックスはデトロイトのグループ。デトロイトのソウル・シンガー、グループはまずみんなモータウンの扉を叩く。彼らも御多分に漏れず1964年、モータウンに売り込みに行った。しかし、まだティーンで若かった彼らは「子供のグループはやらない、学校を卒業してから戻ってこい」と門前払いされる。

しかし、彼らはモータウンに振られた後、デトロイトの有力プロデューサー、ドン・デイヴィスに認められ、彼のプロデュースで作品を作り始める。

そこでドンの力で、当然、デトロイトの人気スタジオ・ミュージシャンたちが起用された。ファースト・アルバムで抜擢されたメンバーは、ギターにデニス・コフィー、ベースにマイケル・ヘンダーソン、ドラムスにユリエール・ジョーンズといったモータウンにも出入りしている、いわゆる「ファンク・ブラザーズ」の連中だった。ただ彼らは、モータウンの仕事以外は、比較的隠れてやっているので、また当時はまだ様々なクレジットを表記しないことが当たり前だったので、彼らの名前が公になることはほとんどなかった。

そう、実は、あの「イン・ザ・レイン」の深いエコーがかかったギターも、デニス・コフィーだったのだ。デニス・コフィーは自身で「スコーピオ」などのインストのヒットを放っているギタリストである。

Dramatics In The Rain

https://www.youtube.com/watch?v=ux8gZuvTVR8

そしてこのリード・シンガーは、ファースト・アルバムだけでグループを飛び出してしまうウィ・ジー・ハワードで、ハイヴォイスを歌うのがロン・バンクス。

ドラマティックス物語(約35分)→

https://goo.gl/ULuPJi 

ソウルトラックスの紹介記事→https://goo.gl/bxEpX1 

ウイ・ジー、トニー・へスターらの悲劇。

https://goo.gl/vC1p1W

https://goo.gl/RPVE9u

デニス・コフィーの自伝があって、ずいぶん前に取り寄せていたのだが、この中には残念ながらドラマティックスの記述はない。ただ、彼の参加ディスコグラフィーにドラマティックスの作品群もある。

デニス・コフィーの自伝

Guitars, Bars, and Motown Superstars

Dennis Coffey

Univ of Michigan Pr

https://goo.gl/m4m96P

「イン・ザ・レイン」のあのギターは、デニス・コフィー。ちょっと衝撃的な事実だった。

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ドラマティックスの『イン・ザ・レイン』収録アルバム

ホワッチャ・シー・イズ・ホワッチャ・ゲット+10

ドラマティックス

ユニバーサル ミュージック (2017-06-21)

https://goo.gl/7YpfFd

デニス・コフィーの最近発掘された作品。

ホット・コフィー・イン・ザD [輸入CD][日本語帯・解説書付]

デニス・コフィー

Resonance Records / King International (2016-12-24)

https://goo.gl/7cuQRz

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映画『デトロイト』(2017年)については後日、改めてご紹介します。

映画『デトロイト』サウンドトラック

https://goo.gl/9wLHPn

映画『デトロイト』日本公式サイト

http://www.longride.jp/detroit/

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デニス・コフィーは、デトロイトを本拠に活躍していたので、テンプテーションズのいわゆるサイケデリック・ソウルのかっこいいギター、ホットワックス/インヴィクタスの作品群などにもたくさんかかわっている。

ということで、星川さんに、こんどデニス・コフィー特集でもやってみてください、とお願いした。

■星川薫のオールド・スクール・ソウル・ギター (1回~5回)

(第1回)
星川薫のオールド・スクール・ソウル・ギターの魅力を探る Vol.1 ユーチューブで開始~スティーヴ・クロッパー編
2021/04/14
https://note.com/ebs/n/ne979fd8b411b
Youtube:


https://www.youtube.com/watch?v=L7Ndg_A0-ew

(第2回)
星川薫のオールド・スクール・ソウル・ギター、第二回配信~ティーニー・ホッジスを研究
2021/04/20
https://note.com/ebs/n/nb51b5109fa05
Youtube:


https://www.youtube.com/watch?v=U2fTJ2lKoKw&t=18s
吉岡正晴ソウル・サーチン ティーニー・ホッジスの記事
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11883151792.html

(第3回)
Old School Soul Guitar Vol.3
2021/05/01


https://www.youtube.com/watch?v=Yi8yBmbqEPA

(第4回)
Old Scool Soul Guitar vol.4
2021/05/18


https://www.youtube.com/watch?v=v565tz7FGfA&t=611s

第5回
Old School Soul Guitar vol.5
2021/06/18
https://www.youtube.com/watch?v=Sf7v8OpoVwY

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今回のこのユーチューブ番組の元となった「ソウル・サーチン・ラウンジ」での星川さんの解説のまとめなど。

吉岡正晴ソウル・サーチン・ラウンジ第45回の記事
2019年07月20日(土)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12495692921.html

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星川薫 教則DVD
究極のブルース・バッキング大全
https://qr.paps.jp/v8jHL

星川薫 CD
Plain Ol' Funky Song
https://rocosmusic.thebase.in/items/2...

Do The Gator Alligator
https://rocosmusic.thebase.in/items/2...

Funky Panky!
https://rocosmusic.thebase.in/items/2...

星川薫とザ・メロン・ホーカーズ CD
Crazy Running Cat
https://rocosmusic.thebase.in/items/2...

星川薫とザ・メロン・ホーカーズ ドーナツ盤
https://rocosmusic.thebase.in/items/3...

Apple Music
https://qr.paps.jp/o5Gkc
https://qr.paps.jp/wXln9

Sotify
https://qr.paps.jp/bHkxO
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