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アイデアをカタチにするハードルは下がりやした

とぅおーん。
夢に出てくる人は誰だっ!
夢をそのまま動画生成する時代が
来たらオモロそうである。
そんな実験はすでにされているYODA。
時間の問題であるだろう。
ゴイゴイスー!
イイのかわるいのか
コンサルチンチンやら
クリエイティブティブの人が
何かを作っても
似たようなものは
すぐに作れてしまう時代になった。
先日『なんちゃら診断』と言うサービスを
ある会社が作ったと
ある社長の方が情報共有してくれた。
昔だったらスゲェ!とか
やっぱり組織でヤっていると
そういうサービスが作れるので
その領域では勝負できないなーと
思ったかもしれない。
シカティ今は違う。
AIを活用すれば
瞬殺で作れるものがたくさんある。
その『なんちゃら診断』も
GPTsを使ってそれっぽいものが
このおいどんでも一瞬で作れた。
アイデアの飛躍度や革新性が
今後はモノを言うだろう。
その飛躍度や革新性もすぐに陳腐化する。
そんな時代になっている希ガス。
後はマーケティングあるいは
影響力の問題である。
アイデアをカタチにするまでの
ハードルは急激に下がった。
普及させるチカラはそれとは別問題。
一度人や組織が影響力を得てしまったら
どこまでも雪だるまが
デカくなっていくようなそんな世界。
いつだって世界は弱肉強食だが
下剋上するなら今でしょ!と
オサムハヤシは言うだろう。
うぷっぱどぅ〜!!!

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