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無意味無価値の意味と価値

「無意味な無価値な創作活動に明け暮れる」
以前あるセッミナーで最初にヤった
自分の本質に迫る心理テストのようなものを
ヤったがおいどんはコレだった。
究極、経済活動はしないと断言した笑。
この自分から漏れ出てきたアンサーは
かなり己に響いていて
マインドセットにもなっている。
朝ムクっとエレクティンッ!
もとい起き上がれば
今日はどんなブロギを書こう。
どんなイメージを生成しよう。
どんなアイデアを考えよう。
どんな音ネタを作ろう。
どんなコンテンツを生み出そう。
などなどワクワクしている。
「毎朝起きるたびに
私は最高の喜びを感じる。
サルバドール・ダリであるという喜びを」と
ダリ先生は言っていたが
「毎朝起きるたびに
おいどんはPSYCHOにワクワクしている。
サルバドール・ヱビであるという
喜び組もとい喜びにオマラカウィー!」と
思っているかもしれない。
シカティどうだろう。
「無意味無価値」に「意味」と「価値」を
見出しているのではと思うところもある。
この一見矛盾を秘めている部分が
ミソなのかもしれない。
「矛盾しているのに成立しているもの」
そこにキョーミがあるのだろうか。
アートは言うまでもなく
ケイエーにもソレがある。
サルバドールズの「経営にロマンを」も
ソレを含んでいるように感じている。
「経営にロマンを」はマイクリディ〜レが
おいどんとの数度に及んだ
長時間セッションの中で
生み出してくれたワードだが
その真の意味は何なのかを今も探している。
救世酒でも飲んで
発狂すればわかるかもしれない。
オマラカウィー!!!

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