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足元超現実

朝起きてすぐに
毎日5個以上アイデアを出す。
タイトルを1個以上考える。
こんなことをヤり始めて
10年近く経っただろうか。
音ネタは週一で作り
それも8年目になったYODA。
シュミと言えば完全シュミであり
ルーチンチンはルーチンチンで
コレでイイのだが
ルーチンチンではない時
散歩中や完全オフの
全くプライベートの時に
現実を動かすアイデアは
湧き上がってくるものだ。
どうでもイイハナシだが
例えば昔はたくさん作っていたのに
今は音ネタばかり作って
どうして己は曲を作らないのだろう?と
ずっと内心考えていた。
それは色々な理由があるとは思う。
バンドをやっていないから。
演奏する機会がないから。
今の漏電音垂れ流し状態で
潜在的に満足しているから。
理由などいくらでも考えられる。
しかしどうして音ネタしか
作らないのだろう?と
思うこと自体が曲を作りたいと言う
潜在的な欲求がある裏返しであることは
薄々気づいていた。
その結果イイアイデアを思いついた。
8年間作ってきた数百の音ネタを
掘り起こして再構成すれば
ハナシが早そうである。
音ネタのサウンドとタイトルから
コトバによる超現実世界を広げ
そこにマロディーもといメロデーを
つければすぐに曲になる。
ソレはオモロそうだ。
完全シュミのハナシで
スマニュエル夫人!
完全自己マンマンの世界笑!
ナニが言いたいか。
ずっと気になっていることは
足元にヒントがあると言うことであり
それに気づいていないまま
日常を過ごしているケースが
多いと言うことである。
オン状態を一旦オフにして
自分を解放すると
ナニかが見えてくるかもしれない!
GO!解放!GO!!!

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