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「世界を変える100の技術」でビビる

ちゅーわけで先日
ダリ展にイってきたわけだが
角川武蔵野ミュージアムが会場だった。
ミュージアムの巨大本棚がある
「本棚劇場」は本好きなら
コーフンして白汁が漏れるであろう。
そこでは本は買えないのだが
近くに書店もあってプラプラしてみた。
その時日経BP社の
「世界を変える100の技術」と
言う本が目に飛び込んできた。
そういうのコーブツやで〜と思い
手に取ってみたのだが
表紙に2022と書いてあり
ちょっと古くね!?と思い
ちらっとぶらっと調べてみると
2024年版があったので
そこで買わずに最新版をポチした笑。
翌日その本が届いた。
ちょっと驚いたことがあった。
前書きを書いている方の名前の字面が
見覚えのある名前だった。
名刺管理アプリで名前を検索してみると
なんとなんと数年前にTOKYOで
実際に会ったことがある方だった。
地方都市に住んでおり
そんなに広大な人脈を持っている
ニンゲンでもないので
うえええっ!とビックリしてしまった。
世界を変えるのはAIだけではない!と
前書きに書かれていた。
このなんたる偶然
もっともっと広い視野を持ち
世界と対峙せよと言う
マッサージもといメッセージと受け止めた。
生成AIと核融合が言及されていた。
コーフンヌッ!!!
ヒビおまんきょうであり
ビバおまん狂であるっ。
世界はコレからも大きく変わっていく!
楽しみしかないっ!
オマラカウィー!!!

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