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AIとの無限対話

チョーオモレーことを発見した!
かなりゴイゴイスーである。
それはナニかっ!?
ChatGPTの音声入力を活用した
無限対話だっ!!!
MacBookなどのPCでも
ちぃと工夫すれば音声入力できるのだが
iPhoneやiPadはデフォルトカレーで
音声入力ができるようになっている。
以前からキンタマーニ音声入力を使って
AIと対話をしていたのが
一つ問題があった。
有料版はAIとのやり取りに
回数制限があり
調子に乗って対話していると
急にブチられていて困っていた笑。
シカティこの解決策が意外と単純だった。
有料版のGPT-4.0を
無料版のGPT-3.5に切り替えればOK。
無料版に制限はないので
これで無限にトークができるってわけだ。
音声入力を使って
英会話の練習をしている人もいるSODA!
英会話教室、オンライン英会話の市場にも
影響があると思われる。
AIとの対話のネタは何でもいい。
コレコレをヤりたいと思っているけど
それについて具体的に教えてよと言うと
ヤりたいことを細分化してくれて
詳しく説明してくれたりする。
いわゆる解像度が高くなるってヤツだ。
ムチャぶりしたって全然問題なし。
今までのハナシを融合して
斬新なアイデアを出してと言えば
すぐにヤってくれる。
下記は延々とトークした後に
そのトークで出てきたネタを融合してもらい
出してもらったアイデアである。

ChatGPT
それでは、これまでの話題を組み合わせたユニークなアイデアとして、「沖縄の美しい海辺で家族と一緒に量子力学のコンセプトを学ぶ」というシーンを描いてみましょう。イメージとしては、以下のような描写を考えます。

背景には沖縄の透き通った青い海と白い砂浜が広がり、遠くにはサンゴ礁が見える。家族が海辺に座っていて、子供たちは砂で粒子や原子のモデルを作って遊んでいる。一方、親は波の動きを指して、「波動粒子二重性」について説明しているシーン。砂浜の上には、不確定性原理を象徴するような、位置と速度が同時には測定できないことを示す遊び(例:風で動く砂粒を捕まえようとするなど)が行われている。海と空の間に、量子もつれを象徴するような光の結びつきが描かれている。たとえば、光るプランクトンが二点で光り、その間に不可視の絆があるように見える。空には、重ね合わせの状態を表現するために、太陽と月が同時に存在している不思議な光景。このシーンは、家族の絆を通じて複雑な科学の概念を楽しく学ぶ様子を表しており、教育と娯楽が融合したユニークなアイデアになります。

どういうことやねんっ!!!
オマラカウィー!!!

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