The 4-Hour Workweek with AI
なんやかんやーで
毎日どこかに出る日々が続く。
午前も出て一旦戻って午後も出る。
そうすると事務作業が滞る泣。
事務作業だけではない。
パソコンの前でもアレやコレや
考えて出力しないといけないので
商売を自動化しない限り
コレは永遠に続いていくわけであるが
このティゴトなかなかに属人的である。
スモールびじねしゅは
属人的だからこそ成立していることもあり
なかなかに難しい問題である。
所詮時間の切り売りやんと言われたら
その通りでもあるが
スキでヤっているのもあるので
大してストレスはない。
ナニをどーしたいんやである笑。
コンサルチンチンファーム的なものを
作るか否かの世界線もあるが
答えは否だっ!
超現実珍談士サルバドール・ヱビは
社会不適合者であるから
組織からドロップアウトしたわけであり
ボスのいないチンピラみたいなものだ。
そんなヤツが組織をゼロから
構築するのはあり得ない。
構築しても結局
最初にドロップアウトするだろう。
自分で言うのもなんだが厄介なヤツだ。
だが仕方がない。
書いていてアタマが整理されてきたが
やはりテクノロジーザスを超絶活用して
超効率的超生産的な環境を構築することで
突っ走る方が良さそうである。
ティム・フェリスの世界に
AIを付け足すみたいな世界線が見えた。
シュワッチ!!!
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