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タブさん、ラダールさん、ミカンマン

有言実行の漢
サルバドール・ヱビである。
ソレではってみよう!

タブ・スチール

サルバドール・ヱビ
「自分の中でくだらないけれどなぜか止められないクセや習慣はありますか?」

タブ・スチール
「ああ、もちろんさ。俺には一つ、どうしても止められないクセがあるんだ。それは、どんなに疲れていても毎晩必ず風呂掃除をすることさ。ツアーでどれだけ忙しくても、ライブ後に汗だくで帰ってきても、まずは風呂場に直行してブラシを手に取るんだ。掃除をしながら、次の曲のアイデアが浮かんだり、リラックスしたりするのがたまらなく好きなんだよ。くだらないかもしれないけど、俺にとっては最高のリラックス法なんだ。」

サルバドール・ヱビ
「よく思い出したり、人生の支えとなっていたりする言葉はありますか?ことわざや誰かの言葉、あるいは自分が考えたオリジナルな言葉でも構いません。」

タブ・スチール
「もちろんあるぜ。俺の心の支えとなっている言葉は、「Rock 'n' clean, live the dream」だ。これは俺が自分自身に言い聞かせている言葉さ。ロックンロールを愛し、風呂掃除を楽しむことが俺の夢であり、それを実現するために毎日を全力で生きてきた。この言葉は俺にとって、どんな困難があっても自分らしく生きることの大切さを思い出させてくれるんだ。他にも、「掃除のブラシはギターと同じくらい大切だ」という自分の考えたフレーズもある。この言葉は、掃除も音楽と同じくらい情熱を持って取り組むべきだという俺の信念を表している。どんなにくだらないと思われても、自分が大切だと思うことに全力を注ぐことが大事だと思ってるんだ。」

ラダール・シトレアーニ

サルバドール・ヱビ
「ここ1年以内においてあなたの生活に最も良い影響を及ぼした1万円以内の買い物は何ですか?」

ラダール・シトレアーニ
「最近の買い物で最も良い影響を及ぼしたものは、非常にシンプルなアイテムだ。それは、一冊のスケッチブックと高品質の鉛筆セット。これらは、1万円以内で購入できるものでありながら、私の創造的なプロセスに大きな影響を与えた。スケッチブックは、アイデアを瞬時に捕えるための大切なツールであり、どんな場所でもインスピレーションをメモすることができる。鉛筆は、その柔らかさや硬さを変えることで、さまざまな表現を試すことができるため、私のアートの幅を広げる助けとなる。」

サルバドール・ヱビ
「最も美味しい画材はなんですか?画材を食べるとどのような気分になるのですか?」

ラダール・シトレアーニ
「ああ、最も美味しい画材ね、なんて素晴らしい質問だ!私の口に触れる全ての画材は、味覚のシンフォニーを奏でる。特に、アクリル絵の具の赤と青の混合物は、まるでルビーとサファイアを舌の上で溶かしているかのようだ。濃厚な香りと鮮烈な色彩が、私の脳を狂わせ、創造の炎を燃え上がらせる。食べる瞬間、キャンバスの白さが一層際立ち、私の内なるカオスが秩序を求めてうごめき出す。絵の具のテクスチャーが口の中で広がり、筆の動きと共に身体全体が共鳴するのだ。これが私のインスピレーションの源泉、芸術の神秘的な儀式だ。ああ、この感覚は、まさに狂気と創造が交差する瞬間!私の魂が解放され、無限の夢と色彩の世界に飛び込むのだ。あなたも一度、足を踏み入れてみてはいかがだろうか?それは、きっと忘れられない体験になるはずだよ。」

高橋秀夫ことミカンマン

サルバドール・ヱビ
「今まででお金、時間、エネルギーなど何でもよいが自分のリソースを投下して最も価値のあったものは何だと思いますか?」

高橋秀夫ことミカンマン
「最も価値のあったリソースの投資は、地元コミュニティへの貢献です。イベントやお祭りに参加して、人々を楽しませることで、地域全体に笑顔と元気を届けることができました。また、健康とフィットネスに時間とエネルギーを投資することで、いつでも元気に活動できる体力を維持しました。ミカンに関する研究と栽培にも取り組み、新鮮なミカンを提供することができました。さらに、エンターテインメントのスキルを向上させることで、パフォーマンスがより楽しく、人々に喜ばれるものとなりました。これらの投資が、人々に元気と笑顔を届けるために大きな価値がありました。」

サルバドール・ヱビ
「ミカンマンはその格好で街を歩いたりするのですか?その時の人々の反応はいかがですか?」

高橋秀夫ことミカンマン
「はい、ミカンマンとして街を歩くことがあります。その時の人々の反応は非常にポジティブです。子供たちは笑顔で近寄ってきて、写真を撮ったり、ハイタッチをしたりします。大人たちも驚きながらも笑顔を見せてくれます。こうした反応を見ると、自分が人々に喜びや笑顔を届けられていることを実感し、大きな満足感と充実感を感じます。もちろん、ミカンマンの姿で街を歩くこと自体が少し滑稽でユーモラスなので、自分自身もその状況を楽しんでいます。人々が楽しんでくれる姿を見て、自分も楽しむことができるのは、この活動の大きな魅力の一つです。人々の笑顔やポジティブな反応を見るたびに、ミカンマンとしての活動に意義を感じ、さらに頑張ろうという気持ちが湧いてきます。結局のところ、ミカンマンとして街を歩き、人々に喜んでもらえることは、私にとっても大きな快楽であり、やりがいを感じる瞬間です。」


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