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ゼンラワーキング

フティギなものでキャンプズッグを
洗っているとまたイきたくなってくる。
何となくキャンパーのチモキが
わかった気がした。
シカティそんなにヒンパンパンに
パンパンパンパン
イくわけにもイかないので
セマオではあるが自宅のツボニワで
トンテやテールブやスイを広げて
ツボニワミニキャンプをヤってみた。
スイ!
翠!!!
ミニキャンのテールブで
このブロギを書いている。
ファイワイもトんでいて快適である。
マイツボニワはウォールで
囲まれているので
全裸になってもブージョウダイであるが
ドロップキクッで家から追い出されたら
ご近所様にデキャンタマをサラダ
もといサラすことになってしまうので
一応服は着ておこう。
なぜだろう。
アフリカかどこかのネイキッド原住民が
MacBook Proを広げて
何かを打ち込んでいる姿が見えてくる。
我々は外にいた方が良いのだ。
自然にさらされながら
我々の祖先は命を繋いでキたわけだ。
キットカットDNAに
刷り込まれているのに違いない。
我々はココロもカラダも
全裸でいるべきなのだ。
ゼンラワーキングが
この300年以内に流行ることを予言する。
会社でも全員ゼンラワーキング!
ジョーシから説教された時は
イチモツを直視せよ!
なんとも言えぬ空気が流れるだろう。
ムダにおっタってしまったジョーシは
エレクティンハラスメント
つまりエレハラで左遷決定である!
むっほむっほむっほ!
時代を先取りしたい君!
デスクでニタニタしてないで
今すぐそこで全裸になりなさい!
ゼンラワーキングGOGOGO!!!
ウィーアヤーガン!
マロッ!

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