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その先にイク

セケンハセマオ。
先日あるお方から
紹介したい人がいるとのことで
3人でミーチンチンをした。
ご紹介いただいた方が
話している中で出てきた方の名前が
おいどんのクライアーントの名前と
一緒だったので
◯◯さんって◯◯って会社の方ですか?と
聞くとズバリその方であった。
その方は驚いて
あの方をお客様にしているなら
全然大丈夫ですねと言った笑。
その一言には色々な意味が込められているが
その意味も瞬時にわかるのが
共有の知っている人がいる
メリットと言えるだろう。
別件でご支援したお店のお方が
ワイノワイッフのドーキューセーだったり
初対面かと思いきや以前会っていたり
なんやかんや地域でヤっていると
そんなことがかなり多くなってくる。
4年目でコレなのだから
30年ヤっていたら
どうなってしまうのだろう。
そういう先生も現実にいるわけだから
もうほとんど知ってますみたいな
状況も起きるのかもしれない。
シカティ全く知らない集団やエリアなど
そういったところにも
乳首もとい首を突っ込みたい。
世界はそんなに狭くない。
そして人生は生きた年数×365日しかない。
制約を取り払い自ら歩くことだ。
共通の知人が体感的に増えてきたら
ソレはその先へ行くサインなのかもしれぬ。
GOGOGO!!!

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