高圧的飲食店

ちらっとぶらっとある場所にイってきた。
そこであるお店があった。
入店はしなかったのだが
店の前に膨大な注意書きが書いてあり
まずそれを読んで了承したら
入店を許可するみたいな感じであった笑。
そこに入ろうとするカップルが
インターホンを押すと
店の人が出てきて
注意書き読みました？と聞かれ
ハイと言って店に入ってイったのだった笑。
ん〜すげえなと思い
インターネトッで調べてみると
なかなかにすさまじい口コミだった。
高評価もあったが
いわゆる２度と行かねえ！系の
レビューであふれていた笑。
中に入ってからも
禁止事項なんでと色々注意されたり
禁止事項の紙を渡されたりするそうだ笑。
昔、裁判沙汰でもあったんですか？と
コメントしている人もいた。
確認事項読みました？と聞かれた時点で
おいどんは入店しないと思うが
試しに入ってみるのも
おまんきょうになるかもしれない。
そんな店でもヤっていけるのはスゴイ。
その場所はなかなかに
特殊な場所であるので
その立地だからこそ
成り立っているところはあると思う。
そこでしか食えない
とびっきりの商品があれば
それでも成り立つだろう。
私語厳禁のラーメン屋とかもある。
高圧的飲食店はなかなかに特殊形態だが
商売は成立していれば
正義とも言えなくもないので
研究しがいのある対象であるかもしれない。
オマラカウィー！！！