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仕事をする人は2つに分類できる

仕事をやる人は2種類に分けられます。

□仕事をやる人となるべくやりたくない人

□仕事を頑張る人とそうでない人

□仕事が早い人とそうでない人

□仕事で稼げる人とそうでない人

□仕事で前で出る人と後ろで支える人

□仕事が好きな人と嫌いな人

□仕事で成長したい人とそこそこでいい人

□仕事で偉くなりたい人とそこそこでいい人

□仕事が面白い人と面白くない人

□仕事で認められたい人とそうでない人

□仕事にやりがいを求める人とそうでない人

□仕事に対して気持ちがある人とそうでない人

□仕事を割り切っていると割り切れない人

□仕事が毎日同じでマニュアル優先かそれ以外が

□仕事に愛がある人とそうでない人

□仕事を一緒にやる人に愛がある人とそうでない人

□仕事を教えてくれる人とそうでない人

□仕事で考えるのがメインな人かそうでない人

□仕事でルールが優先かそうでない人

大概の人は「ラクして稼げて、かつ周りから認められて、仲間に愛されていて休みが多い仕事がよい」と思うもの。それを30代で実現するためには20代である程度ギアをあげてコツを掴んでおく必要があります。

残業は全然しなくてもいいですが若いうちに仕事の出来る人の技、稼げる人の技をたくさん近くでみて正しいことやなるべき姿をみつけてください。

そうしないといつまでも「これでいいのかな?」「自分ってこれで合っているのかな?」的な働き方になります。昔はサバイブ力はコミュ力でしたが、今は営業力も含めて個人の技能が大切になってきました。

個人の技能を伸ばすためにやるべきことは最初は模倣だと思います。先輩上司、そして仕事からたくさん技を盗んでしまってくださいね。目の前の仕事で技が盗めない人は一生そのままだと思います。マニュアル通りにできる能力も大切ですが、マニュアルをなぞりながら工夫して周りから認められると違うステップにいけと思います。年収が早く上がったほうが自由になれます。

自由になってくださいね。人は環境の生き物だから周りの人がイキイキやってれば自然に仕事が身につきかつ日々が淡々と幸せになります



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