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仕事が好きな人に担当してほしい

「嫌々やっている人」「矢面に立たない人」「なるべくも目立たないようにしている人」「たまたまそこにいるだけの人」「なんとなく時間をやり過ごしている人」「やったふりをしているけれど陰口ばかり言う人」。こうゆう人が1人いるとチームワークが醸成できません。ミスター消極的とミスサボりは扱いが面倒なのです。

仕事場は世代の違う人が集まっています。ベテランたちは、若い人のそうゆう態度をみながらも前に進めなけばならないのでやる気のある人に対して「こうやっていこう」とか「うちのやり方は」という意見交換やアドバイスをたくしていくと思います。

一方やる気のない人や仕事や会社の嫌いな人たちをこれでは「外に出せない」と思ってしまうもの。クライアントや他の部署の人も「こいつの担当は嫌だ」と思ってしまうは自然なことです。

同じやるなら、「仕事が好きなヒトに担当して欲しいと思うのは自然の摂理」「嫌い」「やる気がない」が周りが気づいてしまうのは損です。ものすごく前向きに見えなくてもいいけれど仕事に支障があるほどの消極性や周りが引いてしまい、気を遣ってしまうほどのやる気の無さや元気の無さは問題です。

「好き」に見えたほうが得です。仕事をしに来ているので、仕事をしやすい環境は自分で作ったほうがいいと思います。






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