【3日間限定公開】占い+筆跡ダブルスキルで記憶に残る占い師になる5つの秘法
さて今日から
【占い+筆跡ダブルスキルで記憶に残る占い師になる5つの秘法】
を10月31日まで3日間限定で公開しています。こちらから↑↑
開運筆跡を手に入れてお客様の記憶に残るような占い師として
完全差別化をしませんか?
その内容は
秘法 1 運気の波に乗れる100の思考術
秘法 2 強運が生まれるマントラの秘術
秘法 3 筆跡から解読できる7つの秘密
秘法 4 「筆跡解読」が生む超神秘的効果
秘法 5 開運師が秘密にしている「マントラ」
です。
私は仕事柄、毎朝「真言」と「願文」だけ書いています。
これってたった15分ぐらいの作業時間。その15分を使って、今日1日のための「個人的な禊」を兼ねて、気持ちを新しく仕切り直しをしています。この15分ってスゴク大きいの。
そのあとで、スケジュール調整を15分で書き出すの。
二人合わせて180歳の両親の介護をしているので、そちら優先のスケジュール変更がけっこうあったりするから。15分でお茶を飲んだり、15分でお客様に合わせて着替え、というように、15分でできること沢山ありますよね?
時間の使い方は上手ではありませんが、自分を整えるための「書く瞑想」の開運写経に15分だけ使う。
1日の最初の15分は「開運文字」での自分リニューアル。開運する書き方で名前を書く、アファメーションするために「願文」の好きな言葉を書く。私は自分がご機嫌でいさえすれば「運気の波」に乗れるの。
アファメーションの「願文」といっても伝わりにくいと思うので、
ちょっと説明しますね!
願文って簡単に言えばこうなりたいって「お願いすること」なの。
「心願成就」とか「商売繁盛」
繁盛の元は繁昌であったとか。意味の違いはないようです。
本来は、「昌」の字が用いられていたのを、1946年に(昭和21)年の当用漢字の制定以来、「昌」の字が制限を受けたため、洋画家、随筆家であった木村荘八が、当初の読売新聞での連載時には「東京繁盛記」の字を使い、それが「盛」の字で表記した「繁盛」の皮切りとなったとされています。
「商売繁盛」は個人商店や事業主さんが使う願文なの。
そして私は
「商売繁盛」は3つに分けています。
1.商売繁昌
2.商売繁盛
3.商賣繁昌・商賣繫昌
1.2.とも意味は同じで人がにぎわうこと。
3.は商売の方が旧漢字で書いてあるだけですが、真言を旧漢字で書かれる方は、願文も旧漢字に合わせて書いて頂いています。
開運文字での「商売繁盛」約3分
個人的には1が好きです。
なぜかって、理由は「昌」だとデカい金庫に例えることのできる「日」がふたつ重なっていて縁起がいいから!
「盛」は勢いをつけたい時などに使うと気持ちが「盛」に向かう。こちらも末広型に書くことのできる良い文字!だけど強すぎちゃって・・・ということもあるの。
ご相談者様の気持ちや状況によって使い分けしていただいています。
今日から無料公開している
【占い+筆跡ダブルスキルで記憶に残る占い師になる5つの秘法】
こちらから:↑↑
開運筆跡鑑定を手にし誰にも真似できない占い師のあなたへ・・・
という気持ちで書きました。
ですから、
現在の占い鑑定スキルに満足されている方はご遠慮ください。
占いはマスターしたが、筆跡は学んでいない、
さらにスキルアップを目指している方だけ、ご覧くださいね。
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