たましいの計画を思い出して腹に決めた日①

伊良部島の女神、ゆきよさんのセッションを
受けにいきました。

大麻（おおあさ）や精油、音、薬草を使った
セラピーやワーク、講座を主催。
心、体、スピリットを本来ある状態へと戻し、
変容と目覚めのサポートされています꙳

私たち一人一人には必ず、たましいの仲間たち、
ハイヤーセルフ、ガイド、いつも愛で導いてくれる

目に見える存在、目に見えない存在たちがいる。

いつも降り注いでいるそのサインを、
どれだけ受け取れているだろうか。

宮古島へご縁を繋いでくれた友人。

それから、春に宮古島にいったときに、
月桃の花蒸留水からゆきよさんの存在を
教えてくれたスパの友人。

毎日のように、セッションにいってね！
と熱烈に進めてくれたスパの同僚。

導いてくれているそのサインはわかりやすく現れた。

私たちは、会ったことのある人も、
会ったことも見たこともない人だって

たましいでは光のネットワークで繋がっていて、互いにゆくべく道へと導き合い、サポートし合っている。

今回、その大いなる感覚がはっきりと体感できて、
その愛の深さにほどかれていくものがありました。

ゆきよさんと会うこともきっと
遥か昔から計画で決まっていた。

宮古島でこのタイミングで。

本格的にセッションが始まる前から

私の目からは止め処なく涙が溢れ出す。。

どんな感情にも当てはまらないあたたかい涙。

きっと、

安心感、祝福、浄化の涙。

ゆきよさんとの魂の再会
腹から繋がる感覚。ハイヤーセルフの歓喜を実感。

それから、セッションは深まり、真実のスピリットの旅へ。

続く　→