パンデミックを「終わらせる」方法--福田和代『繭の季節が始まる』(光文社)評

ここから先は

1,239字
どんどん増えていきます。

むかし書いた書評・レビューをまとめました。順次追加していきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?