初めの終わりか終わりの初めか――リチャード・マシスン「終わりの日」(中村融・山岸真編『20世紀SF➁1950年代 初めの終わり』より)

ここから先は

1,871字
どんどん増えていきます。

むかし書いた書評・レビューをまとめました。順次追加していきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?