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書評・レビュー(アーカイブ)

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むかし書いた書評・レビューをまとめました。順次追加していきます。
どんどん増えていきます。
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#早川書房

嘘と正典のあいだにある緊張感――小川哲『嘘と正典』ハヤカワ文庫JA

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海老原豊
2か月前
5

魂を透明にする――マルク・デュガン『透明性』(早川書房)

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海老原豊
2か月前
3

見えないものへの不安と透明化への欲望--日本SF作家クラブ編『ポストコロナのSF』…

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海老原豊
5か月前
3

テクノロジーを創造し、世界を想像する作家テッド・チャン――テッド・チャン『息吹』…

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海老原豊
6か月前
6

ずっと生きている、というのは死んでいるのと何が違うのだろう――柴田勝家『アメリカ…

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海老原豊
9か月前
3

私は彼女の人生で作られたライフキャストーー柴田勝家「走馬灯のセトリは考えておいて…

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海老原豊
9か月前
3

超人的エンジニアは人工知能民主主義を作れるだろうか?ーーフィリップ・K・ディック「変数人間」書評

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ポストヒューマンのパラドックス――倉田タカシ『母になる、石の礫で』(早川書房)評

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海老原豊
1年前
10

ディック的とはどういう事かーーフィリップ・K・ディック『シビュラの目』(浅倉久志…

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海老原豊
1年前
13

SFに人類の終わりは描けるのかーーパオロ・バチガルピ『第六ポンプ』(早川文庫SF)…

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海老原豊
1年前
2