20200102_ねずみのように動き回る_そしてどこにでも現われる_

ねずみのように動き回る。そしてどこにでも現われる。

ねずみのように動き回る。そしてどこにでも現われる。

皆様、新しい年をいかがお過ごしでしょうか。
今年も引き続き小動物のひとり言にお付き合い頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

新年1発目は年末に遊んだ小学生姉妹に教わったなぞなぞからスタートしようと思います。


『はる、なつ、あき、ふゆ。この中で1番あつい季節はなーんだ?』

そこそこ年を重ねた大人たちが必死に答えを考えますが…。分からない。

そんな中、うちの旦那さまが適当に「あき!」と答えたら、どうやら正解だったようで。

しかし、今度はその理由が分からない。


「あつい」って「暑い」なのか「厚い」なのか「熱い」なのか。
「あき」を英語にしたらどうなのか。
逆さまから読んでみようか。

と、こんな感じであーでもない、こーでもないと話し合う頭の堅い大人たち笑。

すると痺れを切らした小学生姉妹が「もう!漢字にしたらすぐに分かるよ!」とプンプンし始めました。可愛い。

漢字に直したら「秋」
そう。漢字の中に「火」が入っているから「あつい」のです。

小学生らしいなぞなぞですね。素晴らしい。

今年も張り切って親戚や友人の子どもたちに絡んでいこうと決めているミーアキャットです。「あのオバちゃんしつこいから嫌だ」と言われないように気をつけなきゃ。笑


2020年も自分らしく生きる。
人間関係構築力の向上。
石橋は壊れるまで叩きたいレベルの心配性ですが、そんな自分も好きです。

2020年、楽しくいきまっしょい。


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