幻のアフタヌーンティー。
私には忘れられない思い出があります。
それは旦那さんのご両親に初めて会った日の出来事。
お付き合いしている人の家族に初めて会う時は誰でも緊張するものです…。
私もまた然り。
やや緊張気味にリビングに入ると、まず耳に聴こえてきたのはクラシック。
Oh!クラシィィィィィーーーーーーック!!(小動物、心の声。)
たぶんモーツァルトだった。
その時点で「エライところに来てしもうた。」と確信。笑
「こんにちは。初めまして~。」と笑顔で迎えてくれたお義母さん。
どうぞ、と案内されダイ