Value Averaging

バリュー平均法による企業型確定拠出年金とNISAの運用実績をメモしています。

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バリュー平均法による企業型確定拠出年金とNISAの運用実績をメモしています。

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バリュー平均法10年目実績@企業型401k

バリュー平均法23年12月までの推移 Value Path(バリューパス) 株式部分に対し設定 月間0.25%増加+月掛金の78%を追加 売買方法 毎月の掛金は全額預金 3ヶ月に1度Value Pathに従い売買 アセットアロケーション(株式部分の資産配分) 日本株:先進国株:新興国株=1:4:1 投資商品 日本株:りそなDC信託のチカラ 日本の株式インデックスファンド<0.198> 先進国株:りそなDC信託のチカラ 海外の株式インデックスファンド<0.231

    • 3%シグナルプラン運用9ヶ月目@NISA

      NISAでは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を3%シグナルプランに沿って運用しています。 直近3ヶ月でオルカンの基準価額が5%程度下落したため、今回は追加買付します。

      • バリュー平均法123ヶ月目@企業型401k

        バリュー平均法24年9月までの推移 この3ヶ月は株式部分がValue Pathを下回ったので、追加買付します。総額も減少しました。主に為替レートが1割程度円高に変動したことによります。 バリューパスの設定などは、以下記事から変更ありません。

        • 3%シグナルプラン運用6ヶ月目@NISA

          NISAでは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を3%シグナルプランに沿って運用しています。 直近3ヶ月でオルカンの基準価額が10%程度上昇したため、今回は一部売却します。

        • 固定された記事

        バリュー平均法10年目実績@企業型401k

          バリュー平均法120ヶ月目@企業型401k

          バリュー平均法24年6月までの推移 この3ヶ月も株式部分がValue Pathを上回ったので、一部売却します(日本株のみ若干買付)。バリュー平均法は、堅調な相場が続くと株式比率が低下する手法で、非効率な側面もありますが安定的な資産運用はできています。 バリューパスの設定などは、以下記事から変更ありません。

          バリュー平均法120ヶ月目@企業型401k

          バリュー平均法117ヶ月目@企業型401k

          バリュー平均法24年3月までの推移 この3ヶ月で株式部分がValue Pathを上回ったので、一部売却します。 また運営管理機関がりそな銀行で、ユニバースにSmart-i DC 全世界株式インデックス<信託報酬税込0.1375%>が追加されました。まだ設定後半年程度ですが、オルカンと比較しても運用実績は大差ありません。(核となるRM先進国株式マザーファンドは5年以上の実績があります。)そのうち会社の運用商品選定にも加えたいと思います。

          バリュー平均法117ヶ月目@企業型401k

          3%シグナルプラン運用3ヶ月目@NISA

          NISAでは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を3%シグナルプランに沿って運用しています。 今年に入ってからオルカンの基準価額が15%程度上昇したため、今回の追加投資額は抑えることができました。

          3%シグナルプラン運用3ヶ月目@NISA