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病みあけ磨き

まだ手は痛いがやる気になったので、かなり久々のポリッシュタイム。前々からため込んでいたアンク達をどんどん磨く。アルミニウム青銅らは、ガタガタなので、ほどほどにした。

左上アルミニウム青銅9:1、右上アルミニウム青銅9:1と8:2、
左下銅、以降アルミニウム。
あまり良い出来栄えではないが、磨いた方がいいので。
右の新しいアンク型はまあまあ良かった。

久々に行ったが、無理をせず早めに切り上げた。自分の身体の負担キャパを鑑みて、早めに休むことを心がけるようにした。いつも悪い癖で、やる気のあるうちにバァーッとやってしまう( ^ω^)・・・ではなく、もっとペースを落とすということ。

それでもやはり手が痛いので、早めに引き上げで正解。動画も撮るの控えた。やりたいことではなさそうなので。

アルミニウム青銅9:1、というかもっとアルミが微量なので12:1とかそれくらいかも。
凸凹しているが、艶が少し出たのでそれでヨシとする。
アルミアンク。まだ完全ではないが、完璧主義をやめるために、これでいい。
新しいアンク型の形は安定している。ヨシ。

連日、酷い疲労感&筋肉痛&軽度白蝋症?になって、鉄を切るのはもちろん、木でさえものこぎりで切るのは手に負担がかかる作業は、もっと時間を減らした方が良いのかなと思った。自分の身体強度を甘く見ていた。

自分にとっての良いネタにはなったが、もう鉄を切るのはやめる。
あまりにも身体に負担が大き過ぎる。
機械でやるのでさえも、振動やらで負担はある。
作業強度を見計らうということを学んだ。ひどい目に合って( ^ω^)・・・

賢者ではないので、行動ありきのバカ実験でようやく学ぶ。冷蔵庫を分解するのは、ちゃんと機材をそろえてやるべきだけど、もうしばらくは大きめの家電はいい。分解するものはいくつかあるが、もうちょっと身体が回復したのち行う。

とかなんか言っても、木工を並行して進めてはいる。

ナックルダスターwithアンク。なんなんだこれは。
厚さは5mm程度なので、かなり軽め。
ウォールナット?か何かの木材で、甘い臭いがする。

前にもナックルダスターは作ったが、サイズが合わないという致命的な設計にも関わらず推し進めたという謎の一品。

久々に見たら1月に作っていたらしい。
冶金したものは一応あるが、装備不可能。
弧の角度が甘く、さらに1.5cmも厚みがあり、色々間違えた結果。

わりと物騒なアイテムを作ってしまうが、刃物系はなんか作るのは嫌なので。僧侶タイプなので、メイスとか、棒とか、そっち系が良い。アンクスタッフとかも良いかも。

家に置いておいてもどう使うというのか。

あとsubnauticaのknifeみたいなのとか。

良いかなとは思うけど作らない。

立体ものも作ってみたほうがいいけど、今はまだ平面系でいい。

tabletも良いけど、隙間問題があり、制作できない。

隙間問題は真3マガタマで学んだ。あまり狭いと、石粉粘土の強度が保てない。これもロストワックス系でやるしかない感じ。

少しは作業ができてよかった。数日痛みと、痛みに耐えるストレスで、精神的にまいっていた。ほどほどにやるって宣言したはずが、このザマ。ゆっくりやる。

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