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【恋と深空/考察】 ロールバックと深空トンネルについての考察


以下内容は『恋と深空』のネタバレを含む、 個人的な考察と妄想で構成されています。知識、語彙力、構成力、備わっていません。自分の脳内整理のための完全自己満足仕様となっています。

自分でも、どこから情報を引っ張ってくるかわかりません。ネタバレNGな方への配慮はこれ以降ないので、ご注意ください。


≫参考にしたストーリー
・メインストーリー
・伝説『指間の流星』
・世界の深層1~6
・秘話
・公式動画




今回の【考察】は、
ロールバックと深空トンネルについての考察まとめになります。暗点とEVERについても喋ってます。



🪐ロールバックについて


航行1326日目、目標のアンカーを見失いました。基地から応答なし。この「ロールバックⅡ号」は、間もなく事象の地平面を超え、ブラックホールの特異点に墜落します。私達はここに留まることになります。この終わらない旅の中に。

メインストーリーオープニング

ロールバックⅡ号は、あと1日で深空トンネルの影の縁に到着予定です。間もなく深空トンネルを抜け、銀河系のオリオン腕に位置する旅の終着点、「地球」と呼ばれていた人類の故郷へ到着します。ルート修正エンジン起動中、最終カウントダウンに入ります。

メインストーリー第8章ラストムービー

この星の誕生から4兆3892億日目
ロールバック隊が地球より帰航
深空トンネルが閉ざされます
我々は、永世以前に戻るのです⋯⋯

公式動画


ロールバックの描写は、メインストーリーオープニングや第8章ラストムービー、秘話や深層の中でも多々ありますが、読み込めど読み込めど、ひと繋ぎにすることが難しい。とても複雑です。


セイヤ伝説『指間の流星』で、セイヤ達ロールバック隊は銀弦町で物資を調達した翌日、実験的な時空航行のためにある時空座標へと出航。が、女王即位式の日には、筆頭聖剣騎士として王宮に戻っています。そしてまたその日の夜に宇宙へと旅立っている。


さらに、星の誕生から4兆3892億日目 (約120億年目) にロールバック隊が地球から帰ってきて、深空トンネルは閉ざされ、人々の命は永遠ではなくなる、という未来が待っています。


それらに、オープニングや第8章ラストの内容を、どう当てはめたらよいのか。足りていないのは深空トンネルについての情報⋯⋯もう少し欲しいところ。ですが考察を進めるためには不確定要素を妄想で補うしかないため、まずは深空トンネルについてまとめます。

🪐深空トンネルについて


・深空トンネル
2034年、臨空市上空に時空の穴が出現した。内部は強大な重力と大量の反物質で満たされ、「深空トンネル」と名付けられた。

深空百科/深空情報


まず、臨空市上空という表現から、遠く離れた宇宙空間ではなく、もしかしたら大気圏内くらいでは、という近さを感じます (主観)。2034年に開いて以降、2048年メインストーリー現在も開きっぱなしです。

奥へ進むにつれ、トンネル内の引力と磁場はトンネルの内部構造と共に変化しており、エネルギーも極めて不安定とのこと。しかし研究チームは、トンネル内のエネルギーの波形が星の磁場に非常に酷似していることに気付いた。星の磁場に比ベ、トンネル内のエネルギーの波形はより周波数が高い上に振れ幅が大きいものの、同じように時空が歪み折り畳まれる現象を伴っていた。この発見は、深空トンネルが2つの時空を繋ぐワームホールである可能性と、深空信号がこのワームホールを通じて地球に届いた可能性を示している。

深空時代/深空トンネル研究と巡航艦隊の出航


コアエネルギーで進歩した技術を使ってもまだ、深空トンネル内を奥へと進むことは難しい様子。ワームホールであることは、セイヤ達ロールバッカーがトンネルを通って地球へやってきたことからも、間違いない。深空トンネルを開けたのは誰なのか⋯⋯ワンダラー、地球人、フィロス星人、ロールバッカー、それとも自然現象か。

伝説『指間の流星』内に深空トンネルの描写は一切ないのに、公式動画内のフィロス星では深空トンネルは開いていて、それが閉ざされることになっている。これはいつ開いたものなのか。もし、最初から開いているものならば、セイヤ達は宇宙を漂流することなく、真っ直ぐに深空トンネルを抜ければ良かったのではないか。それとも、深空トンネル内で漂流していたのか?

公式動画/テーマ曲MV
深空トンネルらしき穴
公式動画/テーマ曲MV
(メインストーリーオープニング)
ブラックホールらしき穴


このワームホール (深空トンネル) は、遠く離れたA地点と臨空市上空のB地点とが、時空の歪みによって折りたたまれ穴が空いた状態。通常なら辿り着けないほどの長い距離でも、この重なったABの穴を抜けることでショートカットできる、という仕組みです。時空の歪みによって波動も不安定、長時間滞在できる空間ではない。深空トンネル内で漂流することはないのでは⋯と思っています (主観)。


また、ワームホールを開く、ということも、地球の人間の技術ではできないだろうと思っています。ただ、重力っぽいEvolを使うキャラクターがひとり登場しているので、SF作品な点を考えると、もしかして開けるのか?とも。まだまだ考察の余地がある部分なので、ここは新たな情報待ちです。

メインストーリー第4章/マヒルのEvol


・ マヒルについて (仮)


マヒルは死んでいない。は私の中で前提も前提、確定事項なので説明は省いてましたが、暗点のボスであるシンが、希望だった、=マヒルではなかったため、EVERグループのレインウェアとして活動している彼説が今の最有力候補です。

ドアがわずかに開く。 ハンチングハットをかぶった若者は、喉の奥で冷たくフンと声を立てると指でドアを押し開けた。

ハンチングハットがドアを開ける前のこの描写、マヒルのEvolならできそう。ただ、マヒルに関しては、個人的な希望が強いため、何がなんでも誰かと結びつけようとする思考が働きます。新キャラ予想でもそうでしたが、冷静さを失うため、マヒルについては少し距離を置いて、また落ち着いた頃にまとめていきます。


・ 自分の思考メモ


下書きにとりあえずメモっていたロールバックについての思考なのですが、まとめられそうにないので、そのままコピペしてます。

メインストーリーオープニングのロールバックⅡ号の描写は、とても重要なシーンなのではないか。間もなく事象の地平面を超えブラックホールの特異点に墜落する。本当にブラックホールに落ちたのか、それとも、ブラックホールだと思っていたけどワームホールだったのか。もしそれがワームホールなら、ワームホールを初めて観たということになる。目的が時空航行をすること、と明確でありながら、その手段も何も無く宇宙に旅立つほど運任せで無計画だったのか?逆にもし、ワームホールを初めて観たというのなら、この航行は地球へ向かうものではないのかもしれない。宇宙航行の途中で初めてワームホールが発見された瞬間、とか。

そもそもワームホールは時空が歪み折り畳まれている状態で、物体を吸い込む(?)力はブラックホールのもの (にわか知識)。墜落というからには、引き寄せられる力があるはず。するとやはり、ブラックホールだったのか。例えば大きなブラックホールでは、事象の地平面を超えたあたりならまだ重力も大きくないという。なにかの奇跡的なきっかけで抜け出せたのだとしたら、その中で得た情報から、ワームホールを開く術を見つけられるかもしれない。

第8章ラストムービーでは、ワームホール=深空トンネルと認識されている。ブラックホールだと思ったけど入ってみたらワームホールでした、深空トンネルと命名しよう。とはならないと思う。ここでは、意識的に、深空トンネルを抜けて地球へ行く、ということが表現されている。

オープニングがブラックホールだったとして、事象の地平面を超えるまで、ロールバックⅡ号は何をしていたんだ、となる。ブラックホールだとわかってそこまで近づくような、軌道修正できないほどの緊急事態だったのか。しかも映像の左上にあるのがブラックホールだとしたら、まだだいぶ遠い。エンジンや機材の故障か、だとしたらその後どうやって抜け出せたのか。目標のアンカーとは何か。

脳内の疑問をアウトプットしてるだけで、全然作品を非難する気持ちはない。なんかダメ出ししてる感あるかもだけど、そんな意図はなくて、ただどうにかして物語の流れを読み取れないかと考え続けてしまう。深空トンネルの描写は、わざと複雑に公開されている気がする。伝説『指間の流星』に登場する宇宙船も、ロールバック号とは明記されず、ただの宇宙船表記。つまり、ロールバック自体、もっとボリュームのある物語が隠されているのではないか。そしてあの映像をオープニングにするということは、やはり重要なシーンなんだと思う⋯⋯振り出しに戻る。


🪐深空トンネルを開いたのは?


さて、深空トンネルについては情報待ちといっても、いくつか個人的な考察はあります。その中のひとつをまとめました。深空トンネルを開いたのは、EVERグループではないか?という内容です。矛盾点を考慮していないため、ほぼ、妄想です。


深空トンネルが開いて被害を受けた地域は、

≫臨空市
・最も多くの死者を出した
・最初の攻撃を受けた都市の一つ
・最初の防衛線

≫N109区
・最も悲惨な被害を受けた
・かつてテクノロジーの中心地だった
・禁猟区に囲まれている

≫禁猟区
・深空トンネルの影響を強く受けた地域
・最も激しい戦場だった
・影響は今も続いている

≫7号禁猟区
・最初に攻撃を受けた場所の一つ
・ある宇宙信号送受信基地だった
・現在はワンダラーが多く集まる場所

とりあえず深空百科の情報だと以上となります。どこもかしこ “最も” や “最初” ばかりですが、そこから裂空災変の規模の大きさが伺えます。まずは、この中のN109区に注目します。


N109区、かつてテクノロジーの中心地として栄華を誇っていた都市ですが、最も悲惨な被害を受けた、とあります。画像を見る限り、高層ビルが建ち並ぶ様子から、裏社会的ではあるものの、栄えているように見えます。さらに周辺の地域が深空トンネルの影響を強く受けたために禁猟区となりN109区は孤立、今では暴力と犯罪の蔓延る無法地帯となっています。


また、臨空市周辺の森の中にあった、ある宇宙信号送受信基地も、深空トンネルが開いて最初に攻撃を受けた場所の一つ、となっています。後に、セイヤと宙龍復活を阻止した引力錨のある禁猟区です。

ワンダラーのほとんどは自我や意思を持たず無差別に攻撃する、とありますが、深空トンネルが開いてから攻撃を受けた場所には、どうも偶然ではないものを感じます。


・EVERと暗点


メインストーリー現在、幅広い分野に着手する国際的大企業に発展したEVERグループ。コアエネルギーを使った心臓再生実験を行ったり、生命形態観察プロジェクトを担当するガイア研究センターに投資したり、リモリア遺跡を調査していた深空学会の考古学チームが消されていく背後にいたり⋯⋯表向きはいい顔して、裏ではレインウェアのような人材を動かす等、世界の深層公開から一気に悪役ポジション確定となったEVER。ゲーム内公式アカウントの情報によると

特殊なエネルギーの磁場の中で、死亡したネズミの心臓をコアエネルギーで刺激したところ、なんとその心臓が再び動き出したというのだ。数秒の静寂の後、拍手が会場に響きわたった。これはEVERグループが永遠の命の秘密にまた一歩近づいたことを意味している。今のところ実験の成功条件はかなり厳しく、心臓が取り戻した脈動は数分間しか持たない。蘇生したネズミからも異常行動が見られたらしいが、私達は確かに失われた命の咆哮を聞いたのだ。

7年前、EVERグループは「人類を無限の未来へ導く」という理想を掲げた。過去数十年の間に、EVERグループは何度も暗闇に閉じ込められた我々に希望の明かりをともしてくれた。今回も、彼らは死神との戦いの中で新たな一歩を踏み出したが、それが私達に「命の鍵」を握らせるかどうか、共に見届けよう。

深空時代/永遠の命は夢じゃない!
EVERグループ、「心臓再生」研究に進展あり


メインストーリーより7年前は2041年。深層1『孤独な灯火』で、レイが自らの実験データを消したのが2040年でした。その実験は、コアエネルギーの心臓介入療法の応用についての研究で、黒い結晶の塊から脈動する人間の心臓が生えたようなものができてしまった、というもの。その後その研究はヤスが持ち出し、杉徳医療研究所で実験が続けられています (深層2『雪まみれの階段』)。7年前にEVERが掲げた理想の背景には、コアエネルギーによる人間の不死化へ踏み出す何かがあったのでは。そしてそれは、時期的にもレイ達のプロジェクトと関係があるかもしれない (不確定)。


そんなEVERも、主人公のエーテルコアを狙う組織のひとつ。ロールバッカーとも接点があり、リモリア人の拉致虐殺にも関わっている様子で、コアエネルギーによる心臓再生研究も発表。主人公、セイヤ、ホムラ、レイ、それぞれと敵対する位置にいます。そして、今回発表された新キャラ、シン。彼もEVERと対立の位置にいるのではないか。そう思う根拠が、裂空災変によるN109区の孤立・無法地帯化の現状です。

※ ここから妄想強めになります。


かつてテクノロジーの中心地だったN109区。今では禁猟区に囲まれた影響もあり、裏社会の中心地となっています。もしも裂空災変がなければ、ワンダラーのいない (コアエネルギーのない) 世界で世界的大企業に成長していたのは、EVERグループではなくN109区にある企業だったとしてもおかしくありません。その地位を奪ったのが裂空災変という考えです。


EVERグループと相互協力関係にあったハンチングハット達のロールバック隊。何かしらの知識を提供する代わりに、地球での生活を支援してもらう。その知識を使って研究を進めるEVER。技術の進歩には、コアエネルギーが必要。深空トンネルを開く方法を見つけ出す。もしかしたら共同開発関係にあったかもしれないN109区のある企業が邪魔になる。深空トンネルが開いた時に真っ先にワンダラーの攻撃が向かうよう、N109区やその周辺に、磁場の乱れを起こすよう仕掛けた。結果、裂空災変による悲惨な被害を受けたN109区。その中の標的とされたのが、シン、またはその親の会社だった。


という妄想なのですが、

ですがやはり、深空トンネルを開くだけの力が地球人にあるとは思えないため、例えばロールバッカーは、2034年に深空トンネルが開くという情報を知っていて、それを元にEVERが以下同文⋯⋯というシンプルな説の方がありえるかな。

深空トンネルが開いた原因はどうにでも考察の余地があると思っています。ですが、このN109が裂空災変をきっかけに孤立したのは、人為的なものだと考えています。ただ、それがEVERの仕業ではなく、例えば、暗点そのものが活動しやすくするために自らやった説──EVERと暗点は表と裏で繋がっている、的なことも考えました。が、先にも言いましたが、全体的に見てEVERと対立関係にある位置がスッキリしていて好きです。


・ シンについて (思考メモ)


新キャラが公開されてからまだシンについて探れていないので、現時点までの私の中に残ってる情報で予想してみたメモです。

公式動画

・シン
暗点のボス。違法なEvolエネルギー源と、コアを利用した軍需品の販売で組織を立ち上げたという。N109区で最も影響力を持ち、全てを掌握する人物だが、長い間姿を現していない。

深空百科/マイノート



年齢は、メインストーリー時点、セイヤ23歳、ホムラ24歳、レイ27歳。主人公は22、23歳なので、キャラクターのバランス的に28歳くらいと予想。災変時、14歳。人間なら親から継いだ2代目系。テクノロジー会社社長の息子。

ただの人間でなければ (いい意味で、ただの人間であるはずがないと思っています)。シンの髪は銀髪、セイヤは銀髪と言われるが茶系の銀髪、イズミも銀髪表記、なんなら師匠も銀髪。王族関係?ロールバッカー?メインストーリーはセイヤストーリーでもあるので、ここでロールバッカーが増えてもビックリはしない。

ガイアのユニコーン計画、研究員を殺したのが本当に暗点なら、あの音声ファイルの声=シン。がっつり殺人してる系。ホムラも復讐殺人してるし、攻略キャラ4人中2人も殺人系?ヘビーな恋愛ゲームだな⋯⋯

7号禁猟区で主人公を監視していたメカカラス、メカなのか、コアによる改造カラスなのか、Evol能力なのか。メカにしてはリアル。

改造コア、お金儲けのためだけじゃない目的とは。引力錨の技術はフィロスのもの。⋯⋯ロールバッカー?

シンのEvol、左手で吸ってる赤いザラザラ⋯血?左手傷だらけなの?左手、レイ先生も左手だよね⋯しかも傷だらけ。

どうやってエーテルコアの存在を知ったのか、ガイアから逃げた研究員が暗点に身を寄せたのは災変後。エーテルコアの一部が失われたのは災変時。赤い満月、赤い目玉、赤⋯シン?逃げた研究員はスパイだった?唯一名前の出たシェン?エーテルコアと命名された時点で混乱したけど、⋯⋯ロールバッカー?

と、私の思考回路がおかしいのか、身近にロールバッカーを潜ませすぎる。いずれセキ先生もロールバッカーでは?と言い出しそう。それにしても予想してないですね、ほぼ、“?” です。


🪐まとめ


少し強引ですが、長くなってきたのでここでまとめに入ります。

・ロールバックについて
公開されている情報は意図的に細切れにされている可能性がある。今の段階で読み解けてはいけない、重要な物語が用意されているはず。

・深空トンネルについて
ロールバックに関する部分なので、上記と同文。ただし、マヒルのEvolが重力だとして、主人公の共鳴Evolでエネルギーを最大引き出せたりしたら、時空を歪ませてワームホールを作ることも可能かもしれないとこっそり思ってる。

・EVERグループと暗点について
EVERグループは明らかに悪いやつ。色々と書いたけど、私の考察じゃ物語が浅すぎて⋯メインストーリー更新が楽しみだな。



⋯⋯結局、何も分かってなくない?とここで気づく。が、どうにかまとめることができて私は満足です。とりあえず、情報まとめ的な投稿は一旦切り上げて、どうにかメインストーリーの更新までに、恋と深空の全体的な世界や、セイヤ、レイ、ホムラそれぞれの時系列を仕上げます。今現在、全体的な世界まとめ中。セイヤについてはメモとして書き途中、レイについては箇条書き状態、ホムラについては、下書きページを作れてもいません。間に合いたい🪐🪐🪐😭今回も読んでくださりありがとうございました🍀




🍬 おまけ


≫ 214年

公式動画の「地球で過ごす214回目の春」の件。2048年のメインストーリーに当てはまると思っていたんですが、深層4のキノアが、2033年夏の時点で ”ロールバック隊としてここに来て200年以上経つ” という回想をしたため、最低でも計算が1年合わなくなるんです。ここ以外に該当する場所なんてあるのかな⋯と確定だと思っていた分ショック。1年なんて誤差の内なのか⋯それとも私の計算ミス?(2033-200=1833+214=2047)計算が違ってたらそれはそれで、考察の方が正解になるから嬉しいのですが😂


≫ 双影の重なる時

まさかの、3人共すり抜けました😂200回BOXの仕組みに感謝です。箱推しでやって来ましたが、自分どうも明らかにホムラが大好きみたいで。しばらくホムラのストーリーしか見れない。少し情緒不安定😇あの補助輪事件を思い出して安定をはかります。



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