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ぶり

“ぶり” is used after words expressing time to indicate that time has passed since the last occurrence.

10年ぶりに日本に帰ってきました。
10ねんぶりににほんにかえってきました。
I came back to Japan for the first time in 10 years.

ずっと部屋で作業をしていたので、2日ぶりに外の空気を吸った。
ずっとへやでさぎょうをしていたので、ふつかぶりにそとのくうきをすった。
After working in my room for so long, I breathed in the fresh air for the first time in two days.

Furthermore, it can mean the manner or state of doing something.

彼の仕事ぶりはいつも丁寧で、クライアントからも信頼されている。
かれのしごとぶりはいつもていねいで、くらいあんとからもしんらいされている。
His work manner is always meticulous, and he is trusted by clients as well.

プロになると決意してからの彼女の成長ぶりは素晴らしかった。
ぷろになるとけついしてからのかのじょのせいちょうぶりはすばらしかった。
The way she has grown since deciding to become a professional was remarkable.

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